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ブラックアイテムはチート使えば効率的  作者: ライオネル親方って(笑)
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裏技はこう使うんだよ!1

書きたくなったから書き始めます。


賛否をどしどし待ってます

俺の名前は、神崎 優 (カンザキ スグル)


今年で35歳になる、しがないサラリーマンだ


趣味


子供の頃は、知らなかった裏技を使ってレトロなテレビゲームを

遊ぶこと (上上下下なシューティングゲームやトレイ開けするロールプレイングゲームなど)


独身


彼女は去年まではいたが、ゲーム好きがたたり別れてしまった・・・まぁそんなことはどうでもいい


俺は昔は知らなかったゲームのバグや裏技を使い 俺TEEEE!が出来るテレビゲームをすることが、今の俺の人生の楽しみである。


たまの休みには、グーグ◯先生に聞いた(検索)裏技のあるゲームをレトロゲーム屋で買い自宅で遊ぶそんな日々を過ごしている。


明日は休みなので、モンスターじいさんにスライムを預けて99レベルにするロールプレイングゲームを買いにいく予定だ。


仕事が思ったより早く終わったので帰りがけにレトロゲーム屋によって、お目当てのゲームを探した


「あった」


箱付きが2300円 箱なしが1500円 正直どちらでもいいが、なんとなく箱付きを手に取りレジまで持って行く途中、そういえば金はあったっけ?財布を見ると2400円入っていたのでそのままレジに商品を置いた。

「2300円になります」

俺は財布から2300円取り出しレジへ前のトレイに置く

「2300円ちょうどおあずかりします ありがとうございました」


ビニールの袋に入ったゲームを受け取り店から出でて家路につく、

モンスターじいさんまで約3時間は 普通にゲームをプレイしないといけないからなぁーと考えながら俺の足は家に向かう。


俺の家は、レオパレ◯の6畳のヤツである 家の前には そこそこ広い公園があり子供が遊んでいるのをよく見かける


もうすぐ家だ と思った時である公園からサッカーボールが転がってきた。


それを追いかけて3歳くらいの男の子が走ってきた そこに大型トラックが・・・


俺のゲーム脳は、瞬時に事故のテンプレかよと思いながらも 俺の足は男の子を助けんと走り出していた。


俺は男の子を突飛ばした 擦り傷位はしただろうか・・・が俺はトラックに退かれて死んだ。


俺が最後に思った事は、モンスターじいさんのドット絵だった。





気がつくと俺は椅子に座っていた 目の前には穴のあいた箱が一つ宙に浮かんでいる


その箱の向こうに一人の女性が立っていた。



「神崎 優 あなたには、輪廻に戻るか異世界転移するかのをくじで決めてもらいます 箱の中の物を一つ掴みとりだしなさい」


「え?あっ!はい」

なんとなく俺は言われるがまま箱の中の物を1つ取り出した。


転移しました。スキルや魔法や錬金や強くなる要素盛りだくさんのお話をかいていきたいなぁー

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