付録・デネブのスペック@三十五日目
デネブのスペック@三十五日目
氏名:デネボラ・エクス・テネブリース
出身:不明
出自:不明
所属:城砦騎士団第四戦隊
階級:城砦兵士(訓練課程中)
異名:特になし
年齢:不明(幼いらしい)
性別:女性
MHP68
MMP35
※能力値
身的能力:(変動):寸評
膂力17:(+0):豪腕。千切っては投げ、を文字通りヤる。
体力17:(+0):まさにダイナモ。120分間x2試合余裕。
体格14:(+0):マッシブボディ。流麗な造形は細身にすら見える。
器用10:(+0):人並み
敏捷10:(+0):人並み
心的能力:(変動):寸評
知力07:(+0):やや低い。
精神07:(+0):やや不安定。
魔力07:(+0):窓に! 窓に!
魅力07:(+0):やや低い。
幸運07:(+0):やや低い。
※技能値(最大値は☆=11)
戦闘技能:(今回成長分):寸評
剣術02:(+0):実戦レベル。覚えた動きが出来る。
槍術07:(+0):名人の域。「槍の○○」と謳われる。
加撃02:(+0):実戦レベル。覚えた動きが出来る。
連撃02:(+0):実戦レベル。覚えた動きが出来る。
乱撃02:(+0):実戦レベル。覚えた動きが出来る。
「乱撃」:器用x技能値の確率で周囲の敵を攻撃に巻き込む。
通常技能:(今回成長分):寸評
家事04:(+0):一流。名家のメイドが務まる。
観測02:(+0):実戦レベル。客観的判断を適切に構築。
言語02:(+0):実戦レベル。一か国語を完全に使いこなす。
礼節04:(+0):一流。王侯貴族の標準値。
特殊技能:解説
剣聖剣技「旋」:最小動作で速度と捻りを活かした
斬・突両属性の部位攻撃を行う(剣術技能+1)
戦技自在(近):習得した戦技を武器種問わず使用できる。
※+系の特殊技能は成功判定にのみ影響を及ぼす
※装備:(加算値):寸評
城砦騎士団第四戦隊装備群:(0.5):特殊部隊の装備
※加算は最大値のみ
特殊な装備:評価
☆デネブの甲冑:強度、精度、構造、鍛造方法等全てが
現代技術の水準を遥かに超越している謎の甲冑。
百年以上前に「血の宴」で滅亡した「水の文明圏」に
属するとある国の至宝に酷似している。
青みがかった地肌の金属は正確な材質すら不明。
マッシブな外観ながら流麗な曲線美を保ち、
グラマラスで女性的なシルエットを成している。
小手は着用したまま筆記綾取り家事OK。
兜の角は取り外し可能。
※戦力指数算定
係数A=13.6÷9≒1.51
係数B=15÷5=3
係数C=0.5
戦力指数
1.51×3+0.5=5.03
参考値
城砦兵士=1 王立騎士=5 城砦騎士=10~
羽牙=2 できそこない=3 魚人(陸上は半減)=5 大ヒル=10
魔=100~
※備考
爆発的成長期。詳細不明の幼き甲冑メイド。内面が不安定なのは
年齢ゆえか、それとも別な理由があるのか現段階では不明。
会話・意思疎通は筆談のみ。筆記具を常備している。共通語はまだ不安定。
母語は数百年前に平原中央にて覇を唱えていた「古テネブラ王国」
において王侯貴族が使用した「上代テネブラ文字」




