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マコ姫とレティ(+おとーさん)涙の温泉奇行!(ほんとは紀行って書きたいのw・・・でもアノ面子じゃ・・・しょーがないよね!?)前編

どもです!

初回はレティと温泉に逝くおはなしです!

正月そうそういきなり来日したレティ・・・

まあ、あれだ、あたしゃメゲずにがんばるよ!


序章プロローグは1月1日と1月2日の活動報告とそのレスを読んでね~^^ノ












☆1月5日の出来事!





ぴっぴっぴっぴ・・・ぽちっとな!



「OK!送信終了~・・・てな訳でステイも延長できたし・・・いざ!温泉へ!!!」


「いやいやいやw・・・レティさん?ダンナへの連絡って アレで済ますの?」


「へ?何か変かなマコ姫ちゃん?」


「いやいやいやいやw・・・『お目当てのラーメン屋さんが開店するまで温泉に浸かってま~す♪

だからまだしばらくステイツには帰らん!』ってw・・・しかも電話じゃなくてメールだしw」


「おほほほほほ!ダンナには あのマルちゃん『正麺』を送り付ければOKよ!」


「www・・・あのスーパーマーケットでの買い物は色々とめっちゃ恥ずかしかったw・・・orz」


「ん?どこが?」


「いやいやw自覚なしかいw・・・レティってば、いきなり店員の手をにぎってラーメン売り場へ引きずって連れてってさ、これ5ケースづつ(・・・・・・・・)アメリカまでとっとと発送して!って言うんだもんw・・・

しかもスラングまぢりの早口英語で言ってたでしょ?店員さん、目が点になってたよ?」


「だって私、アメリカ人よ?そりゃ少しは日本語できるけど・・・やっぱし外人の私として周りから期待されてるのは英語でしょ!それにしょう油味、ミソ味、とんこつ味、しお味の全てが揃ってこその『正麺』なのよ!全ての味コンプリート!うん、マルちゃん最高!」


「いやw全ての味ってw・・・合計で20ケースだよ!?・・・どんだけ買ってるんだよ!

大人買いどころか もうこれはアメリカン買いだよ!」


「いいじゃん^^私はアメリカンだし!それにマーケットでは辛いだけで出汁がまったく無い韓国製の安物インスタントばっかりで 日本の正規食品は少ないし 売っているマーケットも遠いからね^^」


「んだから~w、あたしに買いたいものを説明してもらってから あたしが日本語に翻訳して店員さんに話せばスムーズでしょ?レティの早口英語なんて日本人にそうそう通じるモンじゃないしw」


「Oh・・・言葉が通じないですかw・・・でもマコ姫を通訳にするのはナイスアイデアね!」


「英語が通じないかもって思ってもなかったんかい!・・・それと!お菓子売り場での兄貴とレティのあのコントは何さ!・・・いきなり始めやがってw・・・あたしゃめっちゃ恥ずかしかったんだぞw・・・orz」



以下、スーパーマーケットのサービスセンターで海外発送(お店の人ってば初めての海外発送でテンパってたよ!そしてレティに多少びびってたよ!)を終わらせて店内を物色(レティに言わせると日本のスーパーマーケットは遊園地並みに楽しいらしい)してた時に起こった バカタレな兄貴とレティのコントですw


3人(レティ、兄貴、あたし)で店内を冷やかしつつ歩いていると兄貴がいきなりお菓子の陳列棚を指さしながらレティに顎をしゃくって『ニッ^^』と笑ったんだけど・・・いや~な予感がw

ソレを見たレティが小走りで近づいて兄貴の顔をみながら親指を立てたぞ?


そしたらさ、いきなりレティがしゃがみ込んでこう言い放ったよ!しかも身振り手振り付きで!



「Hey・・・ Curl」※ やぁ・・・カール


「How were you?」※ おまえは元気そうだな・・・


「Do you know curl?」※ ! あんたは・・・カールを知っているのか!?


「Food is given and it is ! Bring more!」※ 飯・・・持ってこい! 大量にだ!


「Because it ate Sleeping is」※ 食べたから 寝るってさ。


「That fellow stole the uncanny thing」※ やつはとんでもない物を盗んで行ったな。


「No I am stolen」※ いいえ、あの方は私から何も取らなかったわ。


「It is your heart」※ 盗んだもの、それは貴方の心です。




@@: ← あたしの状態w


(; ̄Д ̄) ← 周りのお客さんw


ε-(=`ω´=) ← ドヤ顔でやり遂げた感まるだしのレティw


∑d(≧▽≦*)ビシッ ← そのドヤ顔のレティを賞賛するウチのおとーさんw







いやーーーーーーー!!!!!!!!!・・・もう、おうちにかえりたいw


でも走れないから逃げられないw・・・orz


よくよく見ると兄貴の指差した場所に『それにつけてもオヤツはカ~ル!』が置いてあった・・・

おい!兄貴!お菓子のカールとカ○オストロの城に出てきたワンちゃんのカールを引っ掛けたのかよ!

そしてレティは 怪我して倒れたル○ンかよ!

ミュージカルみたいなアクションまで こいつ等はしやがったしw(マジでやったんだよ!こいつら)


って言うか、もう古いんだがそのネタはw・・・まあ、教えたのは兄貴だなw、

夕べはDVD見ながら2人でお酒を飲んでたしw・・・

ううう、あたしの特製ブランデー・・・


まあ、なんだかんだで温泉旅行行きの車の中で食べるおやつとかは買えたんだけどさ、

なんか疲れるw・・・兄貴と2人で買い物するときも疲れるけどレティがまぢると何時もの倍は精神的な何かがごそっと持っていかれる様な・・・気がするぞ?


でも楽しいから良いんだけどさ!←(その考え方が自分の首を絞めてるとは思っていない)




って事でおやつとドリンクも買ったし、あたし達は出発しましたよ^^

車に乗って圏央道のインターへ!







「お腹減りました・・・」



・・・orz

おい、レティwおまいはいきなり何を言い出すかなw・・・出発したばかりだろ?

それにだ、しっかりと朝ごはん食べたろ!

レティの朝食の為に 昨日はタマゴ20個と1kgのベーコンをブロックで買ったんだぞ!

今朝はソレをあんた1人で1/4は食ってただろ!

このブラックホールストマックめw!



「んじゃ、ちっとはやいけど軽く食べるか?」


「さんせー!^^ノ」



兄貴~w・・・おまいもかいw・・・まだ10:50だぞ?朝飯食ったの8時頃だぞ?


まあ手っとり早く済ませるためにmマークのハンバーガ屋さんへ!

あ、アメリカのより日本のほうが何故か美味しいんだよね、あれでもさ。

んん~、世界標準のはずなんだけど・・・ちなみに一番不味かったのは中国のマ○クでした!

なんちゅうの?匂いから違ったよ、中国のはw

それに日本のマッ○には他の国には無いエビフィレオがあるし!



「あたしはエビフィレオとホットコーヒーで良いや」←(なんだかんだ言っても結局たのんでるマコ姫)


「おれもマコりんと同じで良いや^^」


「んでレティは何にする?・・・それと、兄貴!マコりん言うな!」


「私もエビフィレオ・・・あとテリヤキ!フレンチフライのLサイズにコークのL、それから、

え~と、チョコレートパイ!」

(注:エビフィレオとテリヤキ、チョコパイはアメリカでは売っていないのだよ!)


「・・・よく食うなwレティは・・・」


「あ、バーガーとパイは2個ずつね^^」


「・・・ねえ、レティ・・・あなたマジでお腹にエイリアンとか飼ってるでしょ?・・・」


「あ、シェイクもね!プレーンで^^」←(なぜかレティはバニラの事をプレーンって言う)


「・・・って、こいつ聞いてねーしw」



で、注文も済んで商品を受け取って席についたんだが・・・やられたよ!

レティ(って言うかアメリカじゃコレ良く見かけるのよw)がポテトをシェイクに突っ込んで

アイスをからめて食べてるんだよw・・・


いやね、あたしとか兄貴はアメリカで見たことあるから驚かないけどさ、

周りのお客さんとか店員さんとかがさ、


@@;

こんな目で見るわけさ、あたし達をw・・・orz

タダでさえ長身で美人さんのレティが目立つのに・・・油断したあたしがいけないの?

いやね、あたしもレティに勧められてさ、アメリカでシェイクをディップしたポテトを食べてみたんだが・・・

まあ、あれだ、みなさんもやってみれば解るよ・・・あたしゃ塩味のみ(・・・・)に一票w


それにだ、周囲を気にせず ばっくんばっくんと大口あけて食べてらっしゃるレティさん・・・

うん、目立つわな・・・あたしのSAN値、温泉宿まで保つのかな~w


ああw、それにつけても視線が痛いw・・・この事なかれ主義でガン見したいけど

ちらちらと見られてる視線は・・・紛れも無くここは日本なんだね~・・・


うん、エビフィレオが美味しいや^^

↑(やや現実逃避が始まりかけてる)




とりま、昼食前のかる~い(約一名除く)食事も終えまして圏央道のインターへ!




「Oh!アレはなんですか!?」←(こいつは目に付いた物を直ぐ質問してくる)


「ん?ああ、サマーランドだね、南国をイメージした一年中泳げる遊園地だよ^^」


「まーべらす!さあ、あそこに行きましょう!」←(そして直ぐに行きたがる)


「おい、・・・温泉はどーすんのよ?」


「温泉も行きますよ!そしてサマーランドにもイクです!!」


「って言うか、レティは水着持ってきてるの?今の時季にそのサイズじゃ売ってないと思うけど?」


「Nooooooo~~~~~~!!!・・・ん?・・・そうです!閃いたです!ジョンに連絡して送ってもらいます!我ながらナイスアイデアです!」


「レティw・・・マジかよw?・・・いつまで日本に居る気なのw・・・ダンナほっぽっといてw」


「あははは!ま、レティらしいな^^俺は月曜から仕事だし、あとの事はマコりんに任せたからな^^」


「レティの世話係って、あたしかよ!・・・それと、マコりん言うな!」


「く~ん・・・」


「いや、レティさんwなしてそんな怯えた子犬みたいな目であたしを見るですかねw?・・・

はいはい、解りましたよ!滞在中は付き合いますよ!

まあ、でも身体が本調子じゃないから 例年の如くの様な あのアグレッシブな行動は出来んぞ?

それに手術してキズだらけだから水着もきないぞ?・・・それでも良いかな?」


「サンキュー!マコりん!!さすがoreno yomeです!!!(がばっ!)」


「だから抱きつくな!そしてレティさんw・・・あなたまでマコりん呼ばわりですかw」

↑(小説で抱きつき癖はカミヤですが 実際に抱きつき癖があるのはレティなのです。

 あと、おれの嫁!発言はおとーさんの影響ですw)



さて、インターのETCもくぐったし、温泉めざしてレッツゴー!



「ヘイ、マコ・・・なんで反対車線の車は あんなに渋滞なのですか?」


「ん?ああ、あれは帰省のリターン渋滞だね、お正月とかお盆休みは故郷に帰る人が多くてさ、

高速道路とかは渋滞するんだよ」


「ジャパニーズ カルチャーなのですね・・・あれ?じゃあ明日の帰りはもしかして・・・」


「ああ、多分渋滞にハマルかもね^^」


「Oh・・・」



そんなこんなで関越道に入って埼玉を過ぎ、群馬へ入り 前橋を過ぎた頃・・・







「小腹がへりましたw・・・」




「もう減ったんかい!」


「それにトイレにも行きたいですw」


「・・・あたしゃもう今更驚かんが・・・たぶん読者さんはめっちゃ驚いてる事だろう・・・」


「まあ、あれだけ飲めばトイレも行きたくなるか^^」


「いやいや、兄貴!・・・あたしはカルピスの500mlのボトル、兄貴はビタミンウォーターで同じく500のボトル、でもレティはコカコーラの1.5ℓのボトルだかんね!飲みすぎでしょ!」


「あははは^^まあ、良いじゃないか、レティらしくてさ」


「ま、それもそうかw・・・確かにレティらしいやねw」


「私、バカにされてます?」


「いや、あたしはレティを褒めてるのよ^^」


「だぞ、けっしてバカにはしてないぞ?(まあ、呆れてはいるけど)」


「Oh、ありがとです!」


「・・・レティは幸せだね~・・・うん、マジでw」


「私はしあわせです!」


「・・・ま、がんばれw・・・」


「んじゃ、赤城高原サービスエリアで少し休むか!」


「オッケー、まあ、あたしもトイレいきたかったし」


※ ちなみに高速道路などのサービスエリアは英語では『Rest Stop』って言うんですよ^^




で、やってまいりましたよ『赤城高原サービスエリア』へ!

みんなでトイレにいってサービスエリア見学もそこそこにレストハウスへ!


ソースカツ丼(味噌汁付き)600円 ←(レティが頼んだもの)

海鮮かきあげ丼(味噌汁付き)630円 ←(兄貴が頼んだもの)

みそラーメン(コーン、バター入り)600円 ←(あたしが頼んだもの)



「んまい、です!」



って言いながらバクバクたべるレティ・・・こいつ女を捨ててんなw


あたしゃ半分ぐらい食べた所でお腹いっぱいw・・・いや、マジ美味しいんだけどね、

乗っかってたバターもコクがあっておいしいし、味噌スープの加減も最高なんだけど・・・

朝から食べすぎなんだよね・・・兄貴も1/4くらい残してるな・・・




+   +

  ∧_∧  +

 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ ←(きらきら目で見ているレティ)

 (0゜∪ ∪ +

 と__)__) +





「・・・・・・食べたいのか?レティよ」


「こくこく」


「・・・・・・好きにするがよいぞ!」


「さすがは俺の嫁!」←(5年くらい前からのレティの口癖・・・しかも日本語で言う)


「いや、嫁ちがうからw・・・」


「じい~~~~~」←(兄貴のかきあげ天丼を見つめるレティ)


「ん?俺のも食うか?」


「Oh!さすがは 元彼氏!」


「・・・ん?・・・レティさん、兄貴の事・・・今、なんて言った?」


「(あ、ばかレティw・・・うまくごまかせ!)」


「へ?・・・さすがは元彼氏・・・あ!これ、マコ姫には内緒なんだっけ?」


「・・・こっち見るなw・・・あ~あ、ばれちまったか」


「・・・@@;・・・マジで?・・・知らんかったw」


「まあ、昔な、マコりんが高校生くらいの時だから8~9年くらい前の話だしな」


「Yes!おかあさん、って呼んでいいですよ^^」


「ばかたれ!呼べるか!ただでさえ世話やいてるのはあたしなのに!それと兄貴はマコりん言うな!」


「すでに終わった話だぞ?レティは今じゃジョンの奥さんだしな^^」


「ジョンも知ってるの?兄貴と付き合ってた事って」


「ああ、知ってるぞ^^って言うか当時はレティを奪い合うライバルだったしな^^」


「そうなんだ~・・・でもさ兄貴、一歩まちがえたらアレがあたしのお義母さんになってたんだねw」


「・・・うむ・・・今考えると恐ろしいな・・・我が家のエンゲル指数がとんでもない事にw・・・」






「デザート食べるです!」




「ってwレティさんw・・・はいはい、・・・おまいは食ってばっかりだなw」


トマトソフトクリーム(スティックきゅうり付き)400円 ←(レティが頼んだもの)

プレミアムソフトクリーム350円 ←(あたしと兄貴が頼んだもの)


ってトマトソフトはこのサービスエリアの名物らしい・・・アイスにきゅうりがささってるしw

え?味はだって?・・・あたしゃ、微妙としか言えんw

バニラアイスとトマトジュースを一緒に飲み食いした味?って言えば解るかな?

ま、ポテトにマッ○シェイクを憑けて食べるレティは んまい!を連発してたけどね^^

だが皆さん!プレミアムソフトは超おすすめです! んまいぞ!



お腹のふくれた(ふくれすぎた?)あたし達は赤城高原サービスエリアから出発しますです!

そのまま関越自動車道で月夜野インターへ!


月夜野インターをおりて国道17号を新潟方面に向けて走ります。




「ヘイ、マコ姫・・・」


「レティ、まさかまた『お腹へりました』なんて言うんじゃないでしょうね?」


「違います、聞きたいのは なんで日本の道路ってこんなにキレイなんですか?

スムーズで凸凹がまったくありませんw・・・

あのクソッタレなステイツの道路は日本の道路の爪のアカをなめたら良いです!」


(注:アメリカの道路はごく一部をのぞくと舗装が荒れていて凸凹しています。アメ車のサスペンションやシートがめっちゃ柔らかい原因の一部はこの為です)


「ああ、確かにね~・・・あたしも初めてアメリカ行ったときは道路が凸凹だったのを驚いたもん」


「もう直ぐ着くぞ、ほらあれが赤谷湖だ^^その湖畔に猿ヶ京温泉があるんだぞ」


「Oh!ナイスビューです!マウンテンとレイク、雪化粧もすてきです!」


挿絵(By みてみん)


※ 雪化粧で囲まれた赤谷湖だよ~^^ノ



赤谷湖沿いを縫う様に国道17号の上り坂を走って、もう直ぐ湖が終わる所の信号機を右に曲がり細い道に入ります。道沿いにそのまま進むとありましたよ!本日お泊りする温泉宿が!

猿ヶ京温泉のなかでも大きさではトップ3に入る大きな宿です!


さあ、あたしゃ湯治を兼ねた、そしてここ数日の家事疲れを癒しますよ!




「温泉!はやくマコ姫と入りたいです!!!」




あり?・・・あたしってば温泉でゆ~っくり羽のばせるよね?



「露天風呂もあるですか!オリジナルのお土産もあるです!餅つきもやれるのですか!

Oh!日本の古い民話も語り部さんから聞けるのですね!あ、あれは日本の伝統的なおもちゃですか!マコ姫、直ぐにトライしましょう!」






・・・どうやらゆっくりと温泉三昧はムリらしい・・・orz







以下、次回~~━━━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━━━ ッ ! ! !









レティはまだウチに寄生しておりますです。

コタツがお気に入りのようでコタツムリと化しています・・・だが!

あの大きな身体でコタツムられるとあたしや兄貴はコタツに足さえ入れられませんw・・・それにだ!あたしには医者から禁酒命令でてるのに毎日美味そうに飲みやがって!・・・

ごほんw・・・失礼致しました、取り乱してしまいました。


それでは皆様、遅ればせながら『今年も宜しく!』です。

では^^ノ

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