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休日。長いものには巻かれる前に巻いてしまえ

あれ…? 最近サブタイが某ジャンプの時代劇SF漫画っぽくなってきてるよ…?

ハル

「さて、一年(サクコー基準で)がそろそろ過ぎようとしています。ほとほと早いものですね。コレも作者の更新スピードが速いものなのかと」


抄華

「そうですねぇ」


「なんかのんびりしちゃいますよねぇ…」


はふぅ〜(三人まとめて紅葉を見ながらお茶をすする)


ハル・抄華・雫

「「番茶がうまい(です)…」」






昌介

「…会長、なんか三人とものんびりしちゃってるんですけど、いいんですか?」


竜介

「んあ? いいんじゃねーのか? 行事のでっかい奴がやっと終了したんだ。それくらいはねぎらわねーとな」


紫苑

「さてと…全く疲れを見せていない今回は上級生三人でお送りいたします。題して、」


ぱ〜ぱらっぱっぱっぱっぱ〜♪


紫苑

「桜ヶ丘高校生徒会役員、第三回、ぶっちゃけト〜ク!!」(えこー)


わー


紫苑

「さて。今回はラジオ、と言うことでいつものように放送室をジャックしているのだけれども…」


昌介

「いっつもこの収録ってここでやってたんだね…」


竜介

「桜田達がなんか節目の時にいなかったのはここにいてたむろしてたからなのか…」


紫苑

「さて…

話すことが何もないわ。そう言うことで、今回のサクコーのお話、『長いものには巻かれる前に巻いてしまえ』ですが、今回はネタがない、と言うことでコレにて終了です。では皆さん。また会う日まで…」


〜徹○の部屋、エンディング〜

























竜介

「って、ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇええええええええ!! 音楽、ストップストップ!! …あのな…いきなり話す内容がないからって、この終わり方は強引すぎだろう…」


紫苑

「あれ? では会長、何か話す内容はあるのですか?」


昌介

「そうですよ、何か…」


紫苑・昌介

「「話す内容でも?」」(黒笑)


竜介

「(ぐおっ…! な、なんと…なんと強い殺気なんだ…っ!)あ、あるに決まってるだろう…?」


昌介

「あれ? でも会長…足が」


竜介

「こここここここここれは武者震いだ!!」


昌介

「魚になってますよ」


竜介

「そんなばかな…っておいいいいいいいいいいいい!? ほんとだ!! 俺魚だ!! 魚になってるよ!!」


紫苑

「あらあら…そうこうしているうちに会長が本当に魚になってしまったわ…」


竜介

「ぎょぎょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!?(なにぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?)」


昌介

「と、言うわけで、会長が魚…マグロになってしまったため、コレにて終了とさせてもらいます。ではこれにて。さよ〜なら〜」


竜介

「ぎょぎょぉぉぉぉおおおおお!!(俺放置かァァァァァァァァァァァアアアアア!!)」


〜魚の唄(さかなさかなさかな〜で始まるあの曲)〜














ハル

「まてGORUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」


抄華

「私たちの出番無く終わるなんてひどいです!!」


「そうですよ…軍曹さんならともかく」


ハル

「うぉい!! さりげに変なことを言わなくてもいいよね!? …とにかく、今回はやることがたくさんあるんですからね!!」


昌介

「やること?」


ハル

「そうです!!

作者がもの寂しげに募集を開始したもしもシリーズ…。

しかし、あまりにも募集確率が高かったため、ここで一つ、五つくらいに整理したので発表しようと言うことですよ!!」


紫苑

「ああ…そうだったわね」


「忘れてたんですか!?」


紫苑

「すっかり忘れていたわ。そう…イスカ○ダルの果てまで」


抄華

「どこまで忘れてたと言うんですかァァァァァァァアアアアア!!」


ハル

「みんな、ちょっと静かにしてよ!! 今集計をしてるんだから…。

よし、できた!!

読者の皆さん!! サクコーもしもシリーズ、ラインナップはこちらです!!


国際指名手配編

(大林&小林先生より)

タイムトラベラー編

(下弦鴉先生より)

ガチンコバトルロイヤル編

(ガルー・ブレスト先生より)

学園ホラー編

(黒犬 純先生より)

作者の世界へおじゃまします編

(航平先生からのを改変しました)

たくさんのご応募、ありがとうございます!!

ちなみにこちらに乗っていないものは採用される可能性が低い! と言うものです。ひょっとしたらこれらをさしおいて出てくるかもしれません…皆さん、お楽しみに!!」


昌介

「いいの? 結構あるよ?」


ハル

「作者曰く、まだまだ募集しているとのこと…。皆さん。頑張って作者の胃に穴を開けてやりましょう!!」


「作者さん…南無」









ハル

「さて…そろそろ終わりの時間が近付いて参りました…」


抄華

「ほとんど私たち話してはいませんでしたね…」


「でもまあいいじゃないですか。これからもっと盛り上がるみたいですし…」


昌介

「ではこれにて…」


紫苑

「皆さん…」


一同

「さよ〜なら〜っ!!」


竜介

「ぎょっぎょぎょぉぉぉぉぉぉおおおおお!!(俺は次の話までこのままかァァァァァァァアアアア!!)」

…胃に穴が開く? 

はっ…。

上等だぁぁぁぁぁあぁぁぁ!

皆さん…もしもシリーズ…

出てこいや!!(あれ? 誰かのまね?)

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