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異世界行ったら魔王になってたんだけど(以下略)  作者: にょん
第四章 不穏な歌姫と戦士に栄光あれ
67/67

67 . 遭遇


「ではこちらにてお待ちくださいませ」

冷ややかな声とともに案内されたのは豪華絢爛というべき応接間だった。

揺らめくシャンデリアには青色の火が灯っており、涼しげな雰囲気に包まれている。

本棚がならべられた書斎兼用なのだろうかと思いながら広々とした部屋を見回すと

そこで奥に人影があった。

こちらに気がついたのかすこし体格のいい人が振り返る。すらりとした高身長でここらでは珍しい金髪の燕尾服を着た人魚の…


「 「「「あ!!!」」」」


「え!?」

完璧にティベリアスのスラム街で出会ったネックレス強奪失敗金髪男である。

「ななななななんで!?足あったんじゃないの!?」

「お、お前ら!?なんでこんなとこにいんだよ!!!」

「あれ?魔王、こいつのことしってるん?」

後ろからひょっこり顔を出したアレアが金髪と私を交互に見た。

「アレア!!あれ誰なん!?なんでこんなとこにこいつおるん!?」

取り乱すアイにアレアは平然とした顔で答えた。


「え?こいつうちの弟やで?」


「「「「弟ォッ!?」」」」


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