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過去のお部屋

都合のいい女

作者: スタジオ めぐみ

働く都合のいい女の仕事の愚痴です。

私は仕事がそこそこできると、自分で思っている。

バイトを掛け持ちしたり、副業したりと働くことが好きだった。若い時は。

1回教えてもらったことは、覚えてやる。

わからないことは、確認。

気がついたことは、報告。

これは昭和のやり方なのだろうか…?


私はアルバイトで、貴方は社員。

社員ってそんなに偉いんですか…?

いろんなところで仕事してきて思う。

社員とアルバイトは同じ仕事仲間なんだから、上下決めずに仕事してほしい。


そして、私は都合のいい女のように、誰かが休むと呼び出され、仕事に行くのだ。

大体が子どもの熱や、親の病院の付き添いなどが理由で突然休みになる。家族を大切にしてほしいので、私は仕事に行く。


誰が休んでも穴が埋められる人材大切にした方がいいと思う。

そう私は都合のいい女だけど、大切に扱われたいんだ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 代わりなどいませんよね! いきなり休んでめぐみさんの力量を知らしめてやりましょう!
[一言] 雇い主側という意識が どうしても存在するのでしょうね 全体の意識が変わらない限り、 誰か一人が 「社員もアルバイトも同じ」 と思って行動しても、 周りと合わずに、 その社員が弾かれたり。 …
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