68回目 葦原攻略、人員選別・整理
重要拠点の確保。
人の選別。
これらを進めて葦原の制圧を進めていく。
占領した拠点・地域では、可能な限り早く生産をしていく。
損害を受けてる所は修復が必要だが、それも出来るだけ早く行っていく。
人の選別はさすがに時間がかかる。
ネットへの介入でほぼ全ての葦原民の事は把握できてるのだが。
全ての言動を把握出来るわけもない。
やはり日頃の言動・行動を見ていかねばならない。
その為に監視カメラなどからの情報も含めて判断する事になる。
そうして集めた情報をもとに、そこから分析が始まる。
時間がかかるのは仕方が無い。
瑞穂でもそうだった。
建物の制圧ほど簡単にはいかない。
だが、制圧そのものは順調に進む。
生産設備で作られる無人兵器が、足りない兵力を補う。
それらが残ってる葦原の者達の所へと向かう。
敵の残存勢力はそれらによって駆逐されていく。
一般人も選別されていく。
まともな者と邪魔者の居住地をそれぞれ作り、分別して放り込んでいく。
そこで更に詳しい選別をし、間違いがないかを確かめる。
そうして協力者になりうる者達を確保していく。
協力者達、侵略に対抗・抵抗しようという者達。
それらには再び日々の生活に戻ってもらう。
様々なものの生産には、人の営みがどうしても必要になる。
その営みを続けてもらう事が、結局は生産性の増大につながる。
一方で邪魔にしかならない者達だが。
これら出来るだけ早く処分していく。
生きているだけで邪魔になるのだ。
さっさと処分した方が手間が省ける。
こうして葦原の人口は大幅に減少する。
人口は5億人から、2億人にまで減る。
だが、この2億がら来襲する敵に向かって一丸となっていく。




