表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】異星人からの侵略を受けたので、どうにか生き延びて反撃をします  作者: 星空甲
2章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/100

47回目 脱出、その先で待ち受ける事態を憂慮して 3

 出された指示は単純なものだった。

 出来るだけ戦闘訓練は受けて欲しい。

 今後も生き残るために。

 一人一人に求められたのはこれだった。



 隣の星まで2年の時間がある。

 その間に、戦闘訓練などを更に充実させていく。

 それにより、生き残る可能性を高める。

 どうせ異星人はまたやってくる。

 その時に備えておくためだ。



 もちろん、それだけでは無いのだが。

 とりあえず名目は異星人対策となっている。



 続いて、これは今後の方針という意味が強いが。

 2年の間に船団の強化をしていくというものだった。

 資源用小惑星の改造による居住区の増大だとか。

 船団の戦闘用の改装だとか。

 兵器の改善改良だとか。

 こういった事を進めていくという。



 これも異星人対策である。

 少なくとも表向きはそうなっている。



 なにせ、各兵器に搭載されてる機器に制限がかかってる。

 先制攻撃が出来ないようにだ。 

 今はとりあえずそうした機器を外して、代替品を使ってる。

 だが、これでは本来の性能を発揮できない。



 急造の代替品は、所詮は間に合わせでしかない。

 無いと動かないないから、とりあえず入れてるという程度のものだ。

 そんなものにいつまでも頼ってるわけにはいかない。

 なので、余計なものを取っ払って、まともに動かせるものを作っていく。

 先制攻撃阻止のための機能を解除していく。

 他の邪魔にしかならない機能も含めて。



 加えて、兵器に使えるものは可能な限り改良改善していく。

 作業用ロボットなどがこれにあたる。

 戦闘機などの兵器に比べて性能は劣る。

 だが、誰もが使える、すぐに操縦できるのが大きい。

 改めて戦闘機などを作って訓練していくより、これらを強化した方が戦力は増える。



 2年の間に、こうした事をしていく。

 その為に協力を、というのが出された指示だった。

 断る理由もない、むしろ賛成するしかない話だ。



 カケルは迷うこと無く応じていく。

 幾つか細かい部分の確認はしつつも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。




こちらのコメント欄で今までの話が話題になってる事もあった
皆さんも覗いてあげてくれ
http://mokotyama.sblo.jp/article/189426272.html
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ