死の神デスの伝記とデッド・ロードのその後
ちょっとわかりにくい回ですのであとがきのまとめだけ見てもいいかも。
(できれば頑張って考えた設定なので見てほしいですが)
物語の進行にあたって訂正
デスの生まれた理由 どこからともなく→神によって作り出された
死んだら魂が消える世界があってそこでデスが死を作り出すという矛盾があったのでそこも訂正。
死の神デスがどうして生まれたか。
色んな神々の作った世界では生き物がたくさんいた。
しかしその生き物達の数が一定数を超えた時に、どこかの運のない魂は行き場を失い消えていった。
デスは、作りすぎた生き物によってなくなる世界のマナを思う神々の危機によって作り出された。
デスは、考えた、運の悪い魂が消滅するのではなく、全員の魂に死を作り、生き物を一定の時間でマナに戻せば生き物を作り続け世界を作り続けれると。
しかし、生き物は知恵をつけ次第にその死を理解した。
それによって、神々の存在は少しずつばれていった。
神々はマナに戻ることをよしとしない生き物に対して困り果てた。
デスは、魂の意識をつかさどる部分、霊魂を消さずにマナを取る場所を作った。
そこか冥府である。
冥府の支配者を作り出し、そこで魂のマナを回収し霊魂だけをまた神々に運んだ
しかし魂は1つの霊魂からではなく複数の霊魂からなり、マナ回収時に元の魂の形を保たせるのは難しく、マナを取ったとたん冥府中に散らばった。
つまり、ほかの生き物の魂と混ぜこねて新しい魂に使われたのであった。
それでも、意識の集合体である生き物を完全に死なせるよりましであった。
神々と人とのつながりができるうちに、お気に入りの人々が現れた。
彼らは神々が新たに作った世界で暮らすことになった。
肉体はないが魂だけの状態で。
そうした結果冥府に来る魂は減っていった。
そしてまたマナ不足に陥り、いきなりどこかの生き物の魂が崩壊することも起きてきた。
それは神々の作った楽園でも起きた。
死の神デスは至急デッド・ロードに魂をもっと集めてマナを回収するように命令した、さもなければせっかく集めた神々のお気に入りが消えてしまう。
デッド・ロードは、そこでできる限り魂を集めるためにお気に入りではない人に対して少し早めの寿命を設定したりした。
しかしそれでは手間なので、地上で力を付けた魔王に手を貸し大量の人の魂を送ってもらうことにした。
その為に死の神に作ってもらった魔法がデッドコープスである。
これによって直接冥府に肉体ごと運び、肉体の死を待たずとも少しずつマナを取ることができるのだ。
人々は悩み苦しむが、魂の霊魂の接着剤となっていた最後のマナがなくなると消えていった。
デッド・ロードの気持ちは複雑だった。
ここはいつしか人々に伝わり、地獄と呼ばれた。
それでも、新しい生き物が増えるたびにちょっとずつマナの枯渇を感じた。
いつかは無理がある、いつかはお気に入り達のいる支配者の世界の住民も崩さなくては。
デッド・ロードはそう考えた。
大地の神ガイアのお気に入りが来る自然の世界は、自然の支配者、ネイチャー・ロードが納めていた。
ネイチャー・ロードが完全に死ねば自然の世界は維持できなくなる、つまり住民は行き場を失うそしてネイチャー・ロードは支配者であり不死ではない。
そう通常、支配者は不死ではない。
露頭に迷う自然の世界の住民すべてを冥府に連れてこれば世界を維持するのに必要なマナは簡単に集められるはずだ。
デッド・ロードは冥府をつかさどる支配者の為不死であった。
もし死んでも、死ぬ際にしっかり新しい肉体を作りそこに魂を移す。
リスクの少ない戦いだし、冥府で戦えば力も沸きやすい。
ネイチャー・ロードを陥れる為に、魔王と結託した。
そしてネイチャー・ロードはお気に入りを助けるために地上に出てきたところで
デッドコープスにはまったのだ。
そしてデッド・ロードスは決闘を挑む。
支配者は冥府では消化されない、だがここで戦うのには意味がある。
ネイチャー・ロードも察したのか自身の能力の決闘でケリをつけることを提案する。
戦いは大変なものだった。
デッド・ロードは、冥府の解体作業ばかりしていた為戦闘にはいささか不利だった。
しかし冥府の力で打撃を与える。
ネイチャー・ロードは、この不安定な空間でも戦い続けた。
そして彼の矢がデッド・ロードを射抜き勝負はあった。
先に倒れた方が負け。
デッド・ロードは死んだ。
だが、事前に最悪の場合に備えて覚えておいた手順で分身を作り生き残った。
その後死の神デスの交渉もあり、デッド・ロード(デッド・プリンス)は消滅を免れた。
しかし他の支配者達はデッド・ロードに神々が騙されていると思ったのだ。
支配者達は考える、デッド・ロードは支配者の空間を狙い、最終的には力をつけて全ての世界を自分のしたいようにすると。
あるいは、そこまでではなくとも、神の一人になろうとしていると。
それによって、少しずつ冥府には、デッド・ロードを完全に倒さんとする刺客が送られてくるのであった。
デッド・ロードも霊魂があり、マナで動いている。
ネイチャー・ロードとの戦いにより霊魂に傷が入った。
霊魂が破壊されれはデッド・ロードは形を保てずマナとなって消える。
つまり一応不死とはいうが、戦い続ければ死ぬ。
それはあくまでも支配者だからだ。
支配者は霊魂のある生き物なのだ。
冥府によって決められた寿命によって死ぬことのない定命ではないものだが、もし戦い霊魂が破壊されれば死ぬ。
それに比べて神は霊魂がない完全なる不死だ。
支配者は寿命がないだけで、戦いによって死ぬことはあるのだ。
デッド・ロード以外の支配者なら霊魂以前に肉体が滅びれば霊魂も同時に冥府へ送られる。
そこで死が確定する。
だが、デッド・ロードは、その仕組みを考えた本人自身で、自分自身は例外とし新たな肉体を作り生き返る仕組みを作った。
その為何度も倒す必要があった。
デッド・ロードは、デッド・プリンスとなり、戦う度に苦戦していった。
なんとか魔王から借りた部下なども駆使し、敵を倒していくものの、傷が深まるのを感じた。
極力戦いをしてはいけないとデッド・ロードは思った。
そして、魔王によって新しい生贄が連れられてきた。
彼らと彼らの仲間が生きるかで賭けをしたがデッド・ロードは負けてしまった。
デッドロードは二度目の死を迎えた。
デッド・ロードは、デッド・プリンスとなり、今は、デッド・シードだ。
ほとんど力がない自分に対してこう名前を付けた。
そしてデッド・ロードは考える。
このまま冥府にいては危ないと。
ゾンビ病は好都合であったが、今地上に行けば支配者であるデッド・ロードも殺される恐れがあった。
しかし、冥府には刺客が多い、生きてさえいれば冥府は保たれる。
そこで考えたのだ。
奴らに頼るしかないと。
用は冥府は必要だからある。
それを維持するために自然の支配者に喧嘩を売ったことでみんなに疑われる。
命を狙われて疲弊してる上に賭けに負けて更に弱くなった。
そこであいつらに頼るしか・・・といった感じです。
ややかこしい!




