思いと今
走り出す勇気、それは何を説明するのか
紙とパンと水
もう過ぎ去った頃に鳥の鳴き声で
救援物資が言葉にならないまま、無計画な僕に言われるがまま
おやすみ
泥まみれになりながら、長閑な朝がほんの数センチ
新たな真犯人、ゲロのような酸味が
グッナイ・・・訳ではないが、新鮮な朝を迎える
大事にしてゆきたい
僅かでしかない、私も何ができるか
勤しむ努力、朝日が登ったら届けられない
陽炎を踏んで、強迫されている気がする、必死に生きろと
マスコミの心が痛む
椅子でSOS
寂しい人達が集うリメイクブームが弾け出す
「もう少し、話がしたいな。」
大きな声を轟かせ、考え出す勇者
人との繋がりで思いつくのものは
「とてつもない」