第十九話 第八部 彼氏彼女
暁美「あ、直幸!」
直幸「暁美、楽しんでいたか?」
暁美「もっち!」
暁美さんの所に一人の男性がやってきた。あれが…暁美さんの彼氏? けっこうかっこいいかも。
桜「ねえ、暁美に変なことはしてないわよね!?」
直幸「え? 何もしてないけど。」
暁美「変って…何が変なこと?」
桜「暁美…、分からないなら大丈夫よ。まあ楽しんできなさい。」
暁美「はーい!」
暁美さんは楽しそうに彼氏と歩き始めていた。さすが…恋人同士は仲が良いなぁ。あれ? 由紀は?
由紀「やっぱり…彼氏とか彼女とか怖い。」
亜弓「怖い? こわくないって。」
由紀「そうかな?」
そんなことを話していると目の前に見覚えのある顔が見えた。
府中「おいおい、どうしたんだよ周りなんか見渡して。」
三由「いや、こうしてみるとあの男子と男子の遊んでいる人たちはかなり良い組み合わせだなっと。」
美琴「…大変そうだね。」
府中「これじゃあ合流した意味がなさそうだな。それじゃあ俺は。」
三由「あ、まってよ!」
海鳳「恵美先輩っ! その浴衣とめが……ごほん、顔がすごく素敵です!」
恵美「はっ、恥ずかしいわね! 大きな声ださないの! それにめがって何よ!?」
海鳳「いえ、失礼いたしました!」
海鳳もいるけど…何か変な気がする。完全に…彼女にしたがっているかのような…。




