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ドクターK少女  作者: レザレナ
第十七話 亜弓対六実 三回戦、御影大松戸高校
581/835

第十七話 第四部 それぞれの準備

武蔵「準備はできているか?」

 カチャカチャ…

六実「はい、義手の準備も大丈夫です!」

淳和「させと、この広い甲子園で最高の試合をしよう!」


府中「準備はいいか?」

亜弓「はい、もちろんです!」

由紀「よし! 私が最高の試合を見せてやるんだ!」


 私は球場に入ると向こうも同時に球場に入っていた。六実さんも淳和さんもいる。もうここに来てしまえば敵同士。あの人たちを…抑えなければならない。

友亀「キャッチボールの時間だ。こっちは早めに準備するぞ。」

亜弓「はい!」

 私はすぐにグローブとスパイクを取り出して準備し始めた。

由紀「体調はどう?」

亜弓「絶好調だよ。思いっきりなげて抑えてみせるから。あとは由紀が…ヒット打って点を取ってくれたら。」

由紀「まかせて!」

卜部「おいおい、羽葉だけじゃないんだぞ。」

池之宮「俺たちだっているさ。」

海鳳「早めに楽にしてやるからな!」

新天「そのまえにしっかりと準備をお願い。後ろには俺たちがいるから。」

 私はうんとうなづいて答えた。そうだ、先発は…私なんだ! 私がこの甲子園で勝つんだ!


六実「やっぱり先発は亜弓みたいだね。」

淳和「そうこなくちゃ。」

武蔵「あいつってかなりのストレートを投げるんだろ?」

上野「ここまで奪三振が多いのは伊達じゃないな。15連続奪三振という記録も持っているからな。」

下野(しもつけ)「兄貴、そんなにヤバイやつなのか?」

安芸(あき)「お前、ビデオ見てなかったのかよ?」

対馬(つしま)「ストレートはハンパないぞ。正直、遠江や吉祥寺よりはすごいストレートを投げるはずだ。」

伊勢(いせ)「まあその球を打つのも俺たちの仕事だからな。早く遠江を楽にさせてやらなければな。」

日向(ひゅうが)「よっしゃ、それなら全員野球で倒してやろうぜ! そして目指せ優勝だな!」

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