表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドクターK少女  作者: レザレナ
第十五話 甲子園初戦、富山代表の小川山実業水橋高校
513/835

第十五話 第二十部 流れに乗って。

友亀「(ここだ、思いっきり投げてこい!)」

 友亀がどっしりと構えている。私はそこに向かって腕を振る。

 シュゴオオオオ ブン バシーーン!

 ストライクワン!

星「なんだよこれ、めちゃくちゃ速いじゃねえか。」

佐島「大丈夫だ! 振っていけばいつか当たる!!」

府中「(そんなんじゃ日高の球は当てられるわけ無いだろ。)」

 私のストレートに全くタイミングが合っていない。これなら思いっきり投げていけば自然と三振がとれる。あとはあのミットめがけて投げられるなら!

 シュゴオオオオ バシーン!

 ストライクツー!

渡部「(あれが入るのかよ。)」

横倉「(なんだこいつはよ。いったい三振いくつ取るつもりなんだ。)」

 次のサインはカットボール。全くタイミング合っていない人にこのカットボールが通用するのだろうか。

 シューーー グッ ブン バシーン!

 ストライクバッターアウト!!

亜弓「っしゃ!!」

星「ちくしょ!」

 変化球で三振を取ることができた。自信を持って投げることができたからよかった。これなら変化球を投げても抑えられる!


佐奈「甲子園やってるよー。テレビ見る?」

真菜「そうよね。みましょうか。」

 ピッ

佐奈「あ、亜弓が投げてる。」

 バシーーーン ストライクツー!

真菜「いい球よね。高校生なら打てる人少ないとおもうわよ。」

佐奈「ストレートのノビが信じられないからね。もし成長していくなら…プロで1・2を争うストレートになるわね。」

 バシーーン! ストライクバッターアウト!

亜弓「しゃあ!!」

真菜「ほえたわね。」

実況「すごい日高! ここまで八者連続奪三振です!」

佐奈「それはすごいわね。どこまでそのストレートが持つかによるけど…このままなら確実に二桁連続奪三振行くわね。」

真菜「そうだね…。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ