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ドクターK少女  作者: レザレナ
第十話 復活の芦毛先輩!準々決勝戦 対東武学院高校
283/835

第十話 第十六部 調子悪いかとおもいきや

 試合はかなりハイペースで進み、もう九回の裏になった。そしてマウンドには海鳳が上がっている。私は館川と一緒に軽いキャッチボールをしていた。そんな出番なんてあるのだろうか…。キャッチャーは友亀に変わって府中先輩はライトへ。ライトの中山先輩が交代で沖田がセンターに。芦毛先輩がベンチに下がっていた。

 シューーー バシン! ボールファ!

館川「あれ? アイツってファーボール出すようなやつだっけ?」

亜弓「そんなことないはず…。」

海鳳「あるぇ?」

 海鳳がなんか調子が悪そう? 打撃はあんなによかったのに、投手になると乱調になるのか?

 シューーー

市井「良しきた!」

 キィイイイイイン!

館川「やべえぞ!」

亜弓「なんで!?」

 どんどん打たれている。このままではまずいってランナーがホームに戻ってきてる。いくらなんでも展開速いって!

 ズザザザ バシン!

 セーーフ!

今田「よっしゃ!!」

 ファーストランナーがホームベースにタッチして一点を返された。これで4対1。ちょっと待って、このままでは非常にまずい。どうしよう。

千恵美「ちょっとちょっと、やばいんじゃないの!?」

恵美「あ~あ。」

千恵美「あ~あじゃないでしょ! 恵美が応援すればきっと立ち直るって!」

瞳「そ、そうです!」

真希「あなたしか頼れる人がいないんです!」

恵美「なによもう…。」

友亀「どうした。」

海鳳「いや、なんでもない。やべぇやべぇ…。」

友亀「(やばい、完全に自分を見失ってる。)」

恵美「海鳳! 打たれたら覚悟しなさいよ!」

海鳳「あ、恵美先輩! 見ていてください!」

友亀「これはヤバイな。」

 バシーーーン! ストライクバッターアウト!!

友亀「えっ。」

亜弓・館川「えーーー。」


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