運命
2回目書いちゃうけど・・・・たいしていい作品じゃねーよ。(自覚←)
第2話
「ぶっ・・・・無愛想女だってぇぇええええー!!!!!」
この言葉が最初にあいつに言った言葉でした。男は女に何があっても可愛くないとか言っちゃ駄目ってママンにならわなかったかぁああああー(怒)
=休み時間=
「葵さまぁ~今日一緒に帰りません?」
「別にいいけど?」
「「きゃぁあああー」」
でた!「今日一緒に帰りませんか?アタック」
『ガラッ』扉が開く音がした・・・。誰か来たようですね・・・・。
「葵!」
はっ?誰・・・誰この女。いきなり教室に入ってきーの、下の名前で軽々しく呼びーの・・・うざいんじゃぁぁああああああああ!!!!!!!
「かっ華恋!」
ざわっ・・・・その場にいた女子達全員があの女を睨んだ!『つかつか・・・』
「ちょっと、あんた何?葵さまの何?何軽々しく葵なんて呼んでんのよ!」
一人の女子が華恋とかいう女に手を振り上げた・・・手出すのはやくねぇーか?
「へっ?教えてあげようか?私と葵は恋人同士なんだよ♪」
「そっそんなわけないじゃない!」
『バシン!』
「おねぇを様傷つけようとするとはいい度胸してるじゃないですか」
そこにいたのは・・・・
続く
今回もだらだら作文ですわ・・・・。面白くないと思うけど読んでみてね♪
+お願い+
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