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狂った紫陽花の手記  作者: 青空
1/9

登場人物紹介

これはあくまでフィクションです。実際の団体、人物とは一切関係がありません。


紫陽花

花言葉:冷淡、無情、友情

今作主人公。花言葉通りそっけなく、思いやりや同情心など皆無。物語開始時からすでに人間性が破綻している。とある事情で恋愛は諦めている。


椿

花言葉:控えめな美、誇り

本作ヒロインで紫陽花の大学の友人その1。目立った美人ではないけれど、仕草や表情が可愛らしい。話しやすく聞き上手で、一本芯の通った考えを持つ。


水仙

花言葉:もう一度愛してほしい、自己愛

本作準ヒロイン。紫陽花の大学の友人。愛されるための努力を怠らない人。自分磨きに余念はない。誰よりも愛されたいと願う、ある意味純粋な人。


鬼灯

花言葉:偽り、ごまかし

本作ヒーロー。物語開始時では水仙の元カレで、椿と付き合い始めたばかり。水仙を騙してセフレになったり、浮気をごまかしたりとやりたい放題してくれやがる。


花水木

花言葉:私の思いを受け止めて

紫陽花の友人その3。椿に片思いをしていたが、ふられて竜胆のことが気になり始めている。ラーメン教の狂信者。


竜胆

花言葉:あなたの悲しみに寄り添う

紫陽花の先輩で花水木ののちの恋人。心を壊した花水木に献身的に尽くす健気な人。ただ以前問題を起こしまくってたことから、一部の人には毛嫌いされている。


はじめに

これは昼ドラ並みにドロドロした半年を書いたもので、後味は良くありません。主人公は恋愛しません。それでも良いとおっしゃってくださる方のみ次の頁からの私の本音をお読みください。

紫陽花


花言葉、大事ですよ!テストに出ますからね!


ということで、こんな花々が織りなす物語を読んでやってもいいという方がいらっしゃったらお読みください。

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