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東方絆友情記~Us of Gensokyo of different world  作者: gaizone
紅霧異変編
6/10

5話「レミリアvs祐輔」

こっちの祐輔さんは祐輔2と表示していきますのでご了承ください

祐輔「次は、レミリアお前だ...」


レミリア「さぁ来なさい!ここで貴方を倒すわ!」


祐輔「やれるもんならな...」


レミリア「若造が...舐めやがって..これを喰らいなさい!!」

レミリアはスペルカード 神槍「スピア・ザ・グングニル」を発動させる


レミリア「これを喰らって生きていられるのかしら?」

レミリアはグングニルを祐輔目掛けて投げつける。そして祐輔にグングニルが貫通する


レミリア|(決まったわ私のグングニルは確実に当たった...)

レミリアはそう思っていた。自分は勝ったと...そう思い込んでいた...だが


祐輔「はぁ~たったこれだけの威力か...残念だな」

なんと胸元にグングニルが刺さったまま、起き上がってきたのだった。


レミリア「なんで!?グングニルが胸元に刺さっているのになんで死んでないの!」

レミリアがそう祐輔に聞く。


祐輔「なぜって?...そりゃ俺吸血鬼だから死なないし...」


レミリア「吸血鬼だったの!?おかしいとおもったわ...」


祐輔「さぁ~て次はこっちの番だな...」


レミリア「ひっ!?」

レミリアは恐怖を感じていた...


祐輔「最初の一発!」

レミリアに思いっきりパンチを放つ。


レミリア「がはぁ....!!」

レミリアが後ろに吹っ飛ぶ


祐輔「もう一発!」

レミリアを地面に叩きつける。


レミリア「げほっ...げほ」


祐輔「どうした...この程度か」


レミリア「うぐっ....」


祐輔「これで最後だ...」


祐輔「喰r」


フラン「もうやめて!」

フランが必死にそう叫ぶ。


祐輔「なんだフラン俺の邪魔をする気か?」


フラン「もう決着はついたのよ!もうすでにお姉さまは、戦意喪失しているわ!」


祐輔「それがどうした?戦意損失してようが、相手を徹底的に倒す。それだけだ」


フラン「だめだわ...話が通じない...」


霊夢(ZUN帽)「...ぅ~どうなっているの?」


魔理沙2「...ぁ~どうなっているんだ?」

霊夢と魔理沙が目を覚ます。


フラン2「ぅ~...終わったの?」


レミリア2「...ぅ~霊夢今どうなっているの?」


さらにレミリア、フランも目を覚ます。


フラン「!ちょうどよかった!私がいまの状況を話すから祐輔を止めて!」


霊夢(ZUN帽)「...わかったわなるべく速く話してくれる?」


フラン「わかったわそれじゃあ...」


少女説明中...


フラン「...ということなの」


「「「なんだって~!!!」」」


魔理沙2「とりあえず祐輔を止めるしか方法はないみたいだな」


霊夢(ZUN帽)「まさか魔理沙...」


魔理沙2「弾幕はパワーだぜ!私のマスタースパークで解決するぜ!」


レミリア2「そうだろうと思ったわ...」


祐輔「さて...どうやってレミリアを倒そうか」


レミリア「...ぐっ..」


祐輔「よしとりあえz」


魔理沙「恋符マスタースパーク!」


祐輔「!?」

祐輔はレミリアをとっさにマスタースパークが当たらないところへ投げた。


霊夢(ZUN帽)「レミリアがいたのになんで撃ったのよ!」


魔理沙2「やっちゃったZE☆」


霊夢「違う世界の私、殴ってもいいかしら?」


霊夢(ZUN帽)「許可するわ」


魔理沙2「痛っ!何するんだよ!」


霊夢「貴方があんなこというからでしょう!」


魔理沙2「ひどいぜ~」


祐輔「少しは効いたな...」


魔理沙2「なんだって!?」


祐輔「ところで魔理沙」


魔理沙2「なんだ?」


祐輔「一発殴らせろ」


霊夢(ZUN帽)「許可するわ」


魔理沙2「だからなんで霊夢が言うんだよ!」


霊夢(ZUN帽)「悪いね☆」


祐輔「おらぁ!」


魔理沙2「がはっ!」

祐輔のパンチが当たる


魔理沙2「痛いぜ...」


レミリア2「これは狂気でもなんでもないわね...」


祐輔「ごほっ..なんだてめえら新しい遊び道具かぁ?」


フラン2「いや、もう無理して作らなくてもいいよ」


霊夢(ZUN帽)「一体いつから元に戻ったの?」


祐輔「う~ん魔理沙にマスパ撃たれたところかな」


魔理沙2「どうだ!霊夢私のおかげだぜ!」


霊夢(ZUN帽)「はいはいそうね~」


レミリア2「ところで、悠と魔理沙が見当たらないのだけれど...」


霊夢(ZUN帽)「本当どこに行ったのかしら?」


祐輔「ああ、さっき悠と魔理沙なら図書館で本を借りていた(盗んでいた)ような」


霊夢「一体あいつらは何をしているのかしら...」


フラン「お姉さま大丈夫かしら?」


フラン2「大丈夫だとおもうよ~」


祐輔「俺が見に行ってくる!」


霊夢「じゃあ私達は先にいってるわね~」


祐輔「わかった」


そういってレミリアの倒れている場所に向かう


祐輔「おっいたいた。大丈夫か?」


レミリア「...大丈夫じゃないわよ。なんなのあの力?」


祐輔「知らん!」


レミリア「断言してくれるわね...」


レミリア「ところで私の方の祐輔はどうなっているの?」


祐輔「ああ...いまそこで気絶してる。」


レミリア「そう...」


祐輔「じゃあ俺は、図書室に行くからまた後でな。」


レミリア「えぇ...わかったわ」


祐輔「あとそれから従者とかにはたまに休憩を与えたらどうだ?」


レミリア「えぇ考えておくわ。」


祐輔「じゃあな~!」


レミリア「...ふふ貴方といい違う世界の貴方も変わっているのね...」

祐輔「オッス!俺祐輔!」


魔理沙「おい!それドラゴン○ールだろ!」


祐輔「まぁそれは置いといて作者からのメッセージがあるんだってよ」


魔理沙「そうか」


祐輔「え~投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。これからは速く

投稿して行きます。...だってよ」


魔理沙「このとおり許してやってくれ。」


祐輔「それでは次回を」


魔理沙「お楽しみなんだぜ!」

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