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東方絆友情記~Us of Gensokyo of different world  作者: gaizone
紅霧異変編
3/10

2話「祐輔の方の霊夢達が……」

この話は原作崩壊 二次創作などが含まれます

後キャラの方に数字とかがつくのは祐輔の方の幻想郷の人です

それでもかまわないのならお進みください

フラン「お兄ちゃん!!」


祐輔「うわっ!?」


祐輔「あれ?ここはどこだ?」


フラン「どこって博麗神社だよ!」


魔理沙「祐輔が急に寝るもんな」


霊夢「そうよ」


祐輔(あれ?あれは夢だったのか?)


レミリア「それよりゲームしましょう」


祐輔「ああ」


フラン「じゃあ誰を嫁にするかゲームね!」


祐輔「え?」


フラン「お兄ちゃん私を嫁にするんだよね」


霊夢「いや私でしょう祐輔」


レミリア「いや私よ」


魔理沙「いや私だぜ」


レ・霊・魔・フ「祐輔?」


祐輔「うわあああああ!!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――


祐輔「……んっ……」


祐輔の目に日光があたる


祐輔「あれは夢だったのか……」


祐輔「………さてお風呂にでも入るか」


祐輔「確か風呂場はここだっけ」


祐輔がドアを開ける


霊夢「!?」


祐輔「うわ!?」


祐輔「ごめん!霊夢!!」


そういって祐輔はドアを閉める


祐輔「霊夢が入っていたとは……」


霊夢が出てくる


霊夢「……」///


祐輔(やばい凄い気まずい…)


悠「…ぁあおはよう」


悠が来る


悠「どうしたんだ?」


霊夢「……何でもないわよ」///


祐輔「あっ俺お風呂入ってくる」


そういって祐輔は風呂場に入る


祐輔「……さて風呂に入るか」


祐輔「~♪」


突然ガチャっと扉が開く


祐輔「ちょっ!」


霊夢「……お返しよ!」///


そして扉が閉まる


祐輔「………」


祐輔「……上がったぞ」


悠「じゃあ俺が入ろうかな」


祐輔「ああ」


霊夢「……それで服ってさっきのと同じだけど他の服ないの?」


祐輔「ん?前の幻想郷ではあったんだがここではないな」


霊夢「そう……そうだ!作ってあげるわ」


祐輔「え?できるの?」


霊夢「当たり前よ夜中楽しみにしてなさい」


祐輔「わかった楽しみにしてるよ」


悠「朝食出来たぞ」


―――――――――――――――――――――――――――――――――

祐輔がいた幻想郷


霊夢「祐輔はどこにいるの!」


魔理沙「わからないぜ!」


紫「どこにいるかわかったわ」


フラン「何処なの!?」


紫「別の幻想郷よ」


霊夢「えっ?」


魔理沙「何だと……」


レミリア「別の幻想郷……」


フラン「行ける方法はないの?」


霊夢「う~ん」


悠「あっ…やべっ空間を斬っちゃった」


霊夢「え?」


フラン「嘘……?」


レミリア「え……?」


魔理沙「わからないけど飛び込めー!!」


悠「え?ちょっ……」


フラン「だああああ!!」


悠「ちょっ痛い痛い!!」


―――――――――――――――――――――――――――――――――


「うわああああああ!!」


祐輔「何があったんだ?」


祐輔「おい悠どうした……ってえ?」


フラン「お兄ちゃんいた!」


フランは飛びつく


祐輔「おいなんでいるんだ!?」


霊夢「…それはこの人が空間を斬ってきたからよ」


祐輔「悠!お前そんなことが出来たのか!?」


悠「いや~偶然で…切れちゃった」


祐輔「偶然で出来るってことじゃねぇぞ!!」


レミリア「そういえばここって何処の時代かしら?」


祐輔「紅霧異変が起こる前」


魔理沙「そうなのか」


霊夢「紅霧異変が起こる前か……」


霊夢「ただいま~って何これ!?」


祐輔「これは悠が……」


青年説明中・・・


霊夢「へぇ~そういうことね」


霊夢「ということでよろしく私」


霊夢2「こちらこそよろしく」


魔理沙「どっちが霊夢か分かりにくいぜ」


レミリア「これをつけるのはどうかしら」


レミリアが出したのはZUN帽だった


祐輔「なるほど」


霊夢2「じゃあつけるわ」


霊夢(ZUN帽)「どうかしら?」


祐輔「似合うな~」


レミリア「似合うわね」


魔理沙「似合ってるぜ!」


フラン「似合ってるよ!」


悠「似合ってる」


霊夢「似合ってるわよ」


霊夢(ZUN帽)「そうかしら?」///


霊夢「あっそういえば祐輔の服ができたわよ」


祐輔「おっ出来たのか」


フラン「どんな服なの?」


霊夢「こんな服」


霊夢が服を広げると紅色のした服であった


フラン「お兄ちゃん来てみて~!!!」


祐輔「ああちょっと待ってろ」


青年着替え中…


祐輔「きがえてきたよ~」


霊夢(ZUN帽)「あっ来たわ」


祐輔「昔の服を思い出すな」


フラン「なんで紅色の服を着てたの?」


祐輔「銃弾が当たって血が服に染み付いた」


レミリア「それ普通死んでるわよ!!」


フラン「その服は?」


祐輔「ここに……」


魔理沙「持ってるんかい!!」


フラン「ちょうだい!!」


祐輔「いいよ」


悠「もらうんかい!!」


悠「あっそれよりご飯できたよ」


祐輔「じゃあ食べよう」


「いただきます!!」












祐輔「ふぅ~美味しかった」


霊夢「本当美味しかったわね」


霊夢(ZUN帽)「そうね」


レミリア「悪くなかったわ」


魔理沙「そうだぜ」


悠「ありがとう」


霊夢「ん?空が…」


レミリア「紅霧異変ね」


祐輔「今のタイミングか!」


魔理沙「お~い霊夢!異変だ……って」


魔理沙「私が二人~!!」

魔理沙「私が二人~!!」


霊夢「それは説明するわ」


少女説明…


魔理沙「そうなのか」


魔理沙2「早く異変にいこうぜ!」


霊夢(ZUN帽)「行くわよ!!」


「おー!!」


祐輔達は異変の所に行った

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