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善と悪  作者: 桜 希空
3/3

後書き

どうも、桜 希空です。


私の(一次での)第一作目の短編、『善と悪』はいかがだったでしょうか?


今作品は『夏のホラー2012』の時に投稿を始めましたが……完結するのにかなりの時間が経っちゃいましたねf^_^;←この前まで就活してた人


とにかく、今作品を最後まで読んで下さった方は本当にありがとうございます。

多分これを今読んでいる人がそうかな?(笑)

また何か書いた時は、その時もまた読んでくれたら嬉しいです。



では、最後に一つ読者の皆さんに質問します。


――あなたは“死神の裁き”をどう思いますか?


死神は最終的に修二を裁きにかけました。


あなたは修二を、「悪いことをしていたのだから死んでも仕方ない」などとみて、死神は“良き裁き”をしたとみて、“善”とみますか?


それとも、「脅されて嫌々とやっていた人間を裁くのは間違っている」等とみて、死神は“良くない裁き”をしたとみて、“悪”とみますか?


――もちろんこれに“正しい答え”というものはありません。

どう思うかはあなた次第です。

みんなそれぞれ“正義”を持っているのだから、考え方は人それぞれ……。










しかし、これだけは言えます。










もし近い将来あなたが悪いことをしたら――














“死神”がいつか、あなたの前に現れる時が来るかもしれません……。


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