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存在のない道理

作者:ワラビもち
本来ならありえない存在。
人間であるのなら持ちえるはずの無い道理に生きる存在。
アンリアル(unreal)。
実際に存在する彼らを人為的に調査する三千年機構。
僕はそんな施設に収容された。
笑うことしか知らない男に何も感じない殺人鬼。
目と喉をなくした双子に夭死を宣告された最強少年。
そして、生きていない少女。
死なない僕とアンリアルな者たち。
僕の周りは、異常空間が広がる。
プロローグ
2011/10/04 23:30
1
2011/10/21 00:19
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