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S.M.W  作者: kaibutugouka
2/6

世界観

大昔、人々は魔族との戦争が絶えなかった。

人間は核兵器や生物兵器などを使った科学兵器での戦い。

対する魔族は、魔法と呼ばれる力で人間と戦った。


争いは両者続いたまま10年も続いた。

この世界の神は争いにより、汚れる大地を救うために、世界を大洪水にした。

世界からは、人間の声も薄れ、世界はほとんど緑だけとなった。


それから1000年も世界には空白があった。

かろじて生き残っていた少数の人間は、子孫を残し徐々に人口を増やした。


そしてその人類は、昔の人間や魔族が残したとされる科学・魔法を発見する。


人類は科学と魔法の両方を発展させ、魔法を科学で解き明かす魔科学を作り出す。



徐々に科学・魔法を発展させ、現在にまで至る。














次はプロローグを出したいと思います。


ちなみに世界観は、神話に出てくる[ノアの箱舟]を参考にしました。

少し似てますね(笑)

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