表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

第七話 得意なジャンルはどれですか?意外と難しいジャンル選び

作品を書く上で、形から入る人がするのがジャンル分けですね。


俺TUEEE系とかとは別の話で!


例えば恋愛ものだったり、ミステリー系、戦記ものに日常系。


これらは更に詳細に分けられたりします。


恋愛系には、現代で高校が舞台だったり、アクセントに陰キャや陽キャのような属性が入ったり。


もちろんファンタジーにも、あり得るハーレム系や王子様溺愛系などがある。


悪役令嬢ものとかも、この手のジャンルに一応属するのかな。


まあラノベを見る方なら、説明などいらないか!


それでは、聞きますが、あなたの得意ジャンルはどれですか?


何もない、、、


その答えでも大丈夫ですよ!


その場合は、自分の好きなラノベや本はどんなものですか?


あなたが好きな本のジャンルこそが、あなたが得意とするジャンルに他ならないのです!


なんでかって?


確かに、人は自分にない要素に憧れる傾向にある!


しかし、それは本の中に至っては参考にはならないのです。


ラノベはぶっちゃけ、人の想像の内容を具現化したもの。


この世に魔法はないのと同じで、ハーレム展開も存在しません。


確かに美少女4人に好かれる展開やイケメン系の男子複数に溺愛される本が存在するものの

本当に好きになるのは、その時間軸ではただ一人です。


この今という時間の連続で、好感度が揺れるかもしれない?

そう考えるのが、ハーレム系の限界です。


皆に憧れの視線を向けられているからと言って、皆を本当に愛しているかと言えば別問題。


好きと言う気持ちが、揺れ動く描写はあるでしょう?


でも、皆さま、心の中で実は誰に好かれたいのか?

決まっているのではないでしょうか?


憧れが、恋に変わり、成就する。それが熟成するか、失望に変わるのかは別のお話。


少なくとも、ある時間、ある刻に心を揺るがすのは、ただ一人からの言葉。


なぜかと言えば、人間そこまで何通りも考えられないんですね。


例えば、学生なら朝起きて、朝練か再び眠りについて遅刻か、授業を聞いて友達を会話する。

お昼を食べて、部活やらなんやらして、家に帰るとまた色々ある。


社会人なら、そもそも会社があって、これまた重要な会議とか作業やらあるわけですよ!


そんな中、ハーレムで心が揺れる?ないない、ナイですよ。


人は忙しいんだ!


一人抱えたら、もう普通の生活もおろそかになる!


新キャラ出したいラノベ作家さんは、無理やり気味に登場させてきますが現実は厳しい!


異論は認めます!


が、採用はしないですね!


読んでいる皆様も作中のヒロインの誰かを推しているはず。


どの娘もいいって?

それはにわかですな!現実で振られますぞ、真面目に


でも、この誰かを推す気持ちというのは、ラノベの題材になるかもしれません。


推し活とかあるのだから、それを物語にするのもいいかもしれない。


アイドルであろうと歌手であろうと、たとえ二次元であろうとも!


何かを推す気持ち、何かを愛する気持ちを全面に押し出して、他の作品を圧倒する。


あなたに、誰にも負けない気持ちがあるなら、それを文章にぶつけてみると良いかも。


ちょっと引かれる、むしろドン引きされるくらいが、ラノベのネタではちょうどいい。


その気持ちだけは、一等賞であると言えるし

そこから生まれる作品の可能性を大きく広げる要因と言えます。


なにも、実在するアイドルを相手に物語を展開しなくてはいけないなどと言う決まりはない!


それに、それが成就しなくても良いんです。


アイドルと実際に恋愛するラノベは多いですが、それは空想にすぎません。


まあ有名作家さんにならば、あるいはですが。


大体はその辺りが想像上のものになる。

だからこその推し活ラノベ執筆。

誰も成就するとは言っていない!

しかし、推し活している人には刺さるというか、致命傷を与える大打撃。


そう、要は見ている人、読んでいる人に共感してもらえる内容であれば良い。

実体験に勝るもの無し!


ただし、現実の犯罪に手を突っ込んではいけませんよ。


今回恋愛ものをピックアップしていますが、結構、皆さんもはまっているものありませんか?

本当にそれが好きなら、誰よりも負けない愛があるはず。


もはや、何の話か分からなくなりましたが、題材はどこにでも転がっていると思っていいのです。


その想いを重課金してラノベにぶつける!


スマホゲーとかにかけるとお金が跳びますが、想いはなくならないですからね。

むしろ、拗らせるほどに重くなる。


誰かに恋する!は何かに恋する!でも変わらない。

そこに愛があるならば。


さらにここまで来ても何もないという方。


あなたはよほど日常に愛されていますよ!

その日常を書いてみてはどうでしょうか?


愛すると少なからず悩むもの。

悩みがないということは、日常的に平和だということ。

そして、そんな日常をあなたは好ましく思っている。


あなたにとって、普通のことが皆にとって特別なことってよくあることです。

よくよく考えてみてください。


日常系ラノベは、基本アクシデントがない!

アクシデントが襲い来る現代人にとって、平和な日常が目標な人もいるんです。

そして、そんな日常に癒される。


突発的に起きる事件も見る方によっては、そんなこともあるよね。

はあ~いいなあ、平和だな~

昔はこんなのでも焦ったものだな~

カエリタイ


とかね。


まあチート能力を駆使して、アクシデント自体を楽々突破していく物語もよくありますが。

あれもなかなか難しい。

今から参入とか言っても、なかなか相手にされない。


それならいっそのこと、チート前提のお話をチートも何もない設定で、搔い潜るお話にしたらどうか?

物語を作るほうにとっては、地獄かもしれませんが上手くいけばカウンター気味にハマるかも。


上記の前提条件に、完全なる解決は目指さないという指標。

解決出来る名案があれば披露し、ないならあえて失敗を許容する。


実際問題、現実は失敗を許容してきたはずです。

なので、成功が並び立つラノベ界で異端児として誕生するジャンルに挑戦。

出来ることすべてをやってみて、足掻きまくるラノベを作品として生み育む。


皆そんな本読みたくない!

しかし、それなら何故ホラー映画を見るのか?

そもそも未来など望むべくもなく主人公も最後は死亡とかあり得る作品群。


自分じゃないから大丈夫?

そうじゃないでしょう、怖いもの見たさという感覚がどこかにあるはず!


あなたが本当に求めているのは、毎日襲い来る社会という荒波への共感なのでは?

そして、それは皆さんの共通の望みであると思うのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ