第二十六話 現実とファンタジーは変わらない?
こんにちは、皆さま、如何お過ごしでしょうか?
現在、他作品を連載中ですが、
皆さん、何か書く気になりましたか?
こちらの方は、完結済みでしたが、
改めて連載してみて感じたことを書いていこうと思います。
まずは毎日連載、
皆様、ずっと思っているかもしれませんが、
何時になったら休まる日が来るのか?
うん、現実的に今から小説家デビューと言う方、
SNSとか使って宣伝している方もいるでしょう。
そして、毎日PV数とか見ている方。
正直に言いましょう。
私も結構気にする方です。
私の場合、ほぼ宣伝活動なんてしてませんからね。
SNSのアカウントすらない状態です。
何でしないのか?と言われても困ってしまいますね。
まあ、しかし毎日更新が、
一番の私の宣伝行為になるんでしょうね。
ちなみに、私がおすすめするのは、
書ける人は、異世界での恋愛要素のある物語に挑戦しましょう。
書きたいものが違うと言う方もいるでしょう。
ですが、短編でもいいのでちょっと挑戦してみてください。
自身の作品の中に、このジャンルの作品があるのとないのとでは、
大分違うと思います。
私は早々に諦めましたが、上手く書ければ、
自分のやりたいお話をスムーズに展開させる余裕が生まれるでしょう。
まあ、上手すぎて異世界系の恋愛物語から抜けられないとか、
あるかもですが、それはそれで天職だったと諦めてください。
全然読者がつかない。
焦ることはありません。
ご自身が考えているお話の規模を考えてみましょう。
割とすぐ終わりそうなら、最初から全開で飛ばしていきましょう。
そして、そのお話は必ず完成させてから投稿を始めましょう。
実は、作品って1回目初めて書いたモノより
2回目見直して書いたモノの方が良い出来になります。
これは本当ですよ。
大変疲れますがね。
短期決戦になるので、なるべく作品のシェイプアップに
取り組んでください。
なるべく、人の感情をリアルに表現した方が良い結果になります。
皆さん、今スローライフものとか異世界転生モノが流行っていますよね。
それは皆知っていると思います。
でもそれは、現実からの逃避感情が大きいのです。
もう死んで転生したほうがマシと思っている方が、
一定以上いて共感している可能性もあります。
皆さん、そんなに世の中悲観しなくてもいいはずです。
誰もこの現実から逃れられません。
異世界ファンタジー?
今この現実にファンタジーは存在しないと思いますか?
今ある異世界ファンタジーは現実の延長線上にある物語です。
今ある技術で、今考えられる魔法を、
異世界と言う名の地球を舞台に、時代を昔に戻して語られている。
この事を良く噛みしめて、物語を作りましょう。
科学で説明できない全てがファンタジーなのです。
ファンタジーのアイディアの出し方は、今より過去にあります。
歴史上、科学がまだ未発達だった頃、
それはもう、色々なことがありました。
戦略や軍略?
もう6000年以上は戦っている人類ですよ!
大体は、試みられています。
政治情勢もまた同じです。
ですが、やはり異世界ファンタジーはどん詰まりです。
やれることは大体、他の作者の方がやっています。
今から出来る事はないか?
ありますよ!
私はしませんが、過去話です。
そう実際の地球にあった話を自分らしく解釈するんです。
あまり難しく考えなくてもできます。
歴史資料とか今は一般に公開されていますからね。
悪役令嬢ものだって、本物らしいものが出来るでしょう。
実際問題、色々な人が陥れられた歴史があるわけで。
それはもう表から裏から様々な画策が練られているわけです。
現実はそう簡単ではない!
それは皆さまが一番よく知っていますよね。
その中で上手くやった人が本当にいるわけです。
現実は、中々ひっくり返すのが難しい。
しかし、それはあくまでも当時の考えです。
当時の常識では、と言う意味です。
こういう陰謀とかは、昔の方が上手いんですね。
何せ無実でも
どんなことをしてもひっくり返らなかったこともあるはずです。
昔を知れば、
より迫真に迫った「ざまぁ」も書ける人が出てくると思います。
今そんなものがないという訳ではなく、新規参入するにはという
お話です。
そして、ファンタジー書くならこれと言うアイディア。
今異世界ファンタジーというと、
現実にある何かが鍵になっています。
魔法?
以前も書いた気がしますが、実際には科学が解き明かした
現象をそのまま奇跡の類で使っているモノが多い。
ならば、新魔法は現実に発見された新技術や新発見のモノが
使えるはず。
魔法にある全ての現象が科学で理論化されたものです。
つまり、過去作品で扱われた魔法のアイディアを、
超える何かが今あるはずです。
宇宙に本格進出していない人類ですが、
何も発展していないわけではありません。
技術は日進月歩。
つまり、異世界ファンタジーのアイディアも日進月歩しています。
何も関係ない?
そうじゃないんです。
昔採用された技術と今実際ある技術は違うもの。
つまり、今あるモノで勝負できるのです。
昔の空想は、今、別の形で実現されています。
私達はずっと前に進んでいるのです。
否応なく。
そして、今も昔も変わらないものがあります。
面白い作品は、ほぼ全てにおいて人間性が伴っています。
ファンタジーであってもです。
人は皆、作品の中に自分にも当てはまるものを見つけようとします。
皆様は確かに一人一人別の存在ですが、
それでも作品の中に自身と似たモノを探します。
何故か?
初めは全く別の自分になりたくて、作品を読み始めますが、
私達は皆、現実をずっと見ているからです。
お話の中に入ったとしても、それは一時です。
そして、いつかあり得ない成功を感じて離れてしまいます。
私の意見ではありますが、
自身の生の感情が、誰かに魅力となって伝わることがあると思います。
それは、確かな現実とのつながりとなるはずです。
そう、どんな世界であっても、
人間の感情はそう変わらない、
むしろ、その感情を表現した方が上手くいくと思います。
超えられない壁に敢えて、挑戦するのが物語と言うモノです。
しかし、実際にそんなものは幾らでもありますよね。
人によって理想は変わるモノですが、
感情だけは変わらないのです。
スローライフが今流行るのは、働くのに疲れたから。
人生のんびり過ごしたいという人の感情が働いています。
そうなんですよ。
流行りって、ずっと変わってきたんです。
そして、また一周廻って流行り始めたりします。
AIを使って作品を書いている方がいますが、
苦労してませんか?
ですが、その苦労は作品になりませんかね。
AIといえど、結局人間を理解しません。
これは仕方がないのです。
AIは究極的に不死なんですよ。
でも、それが題材になりそうですよね。
これも現代技術が発展したから題材になるんです。
人間と人間を本質的に理解できないAI。
AIというものは昔の想像上では、こんな感じではありませんでした。
今現実になって、初めてAIの本物がこう言うものだったと
私達は知りました。
それもたった5年ほどの話ですよ。
ちょっと昔ならありえない感じの脅威です。
でも、創作者にとっては有難い進歩かもしれません。
だって、昔とは違う未来を見せてくれるから。




