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サンタなおれは暇な364日をラブコメで過ごす。〜青髪ショートの幼なじみとアシスタントの金髪エルフが修羅場ってるんですが……〜

作者:遼河 カヨウ
 普通の高校生、黒巣三汰は『サンタ』である。
 サンタの役目はクリスマス前夜のクリスマスイブに子供たちにプレゼントを配ること。

 
 サンタの仕事を終えた三汰は急な激痛に襲われる。それはプレゼントを届けるために使った力の代償である。ひどい吐き気に頭痛。太い釘を打たれたような鈍痛が身体に走る。
 耐えきれなくなった三汰はエルフのアシスタントに、痛みをなくす力をかけてもらう。
 その力の代償とは、昔の記憶を失うことと、寿命の大きな低下だった。
 
 幼なじみとの大切な思い出がどんどん失われていく。人格も少しずつ蝕まれていく。
 その異変に少しずつ気づきだす、一途な幼なじみの女の子、いちご。

 その大事なことをすべて伝えようとしないアシスタントエルフのサリア。
 隠していたわけじゃないが、少しずつ三汰に心が惹かれていき、言い出せなくなる。


 三汰がサンタになった理由とは。
 サンタという存在に隠された本当の真実とは。
 三汰の過去にあったサンタとの思い出とは。


 とちょっと奇妙でちょっとエッチなサンタラブコメをお楽しみください。

 第3話ぐらいまで読んでいただけたらおもしろいと思いますのでよろしくお願いします。
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