散歩の後始末?
前回、悩みに悩んだが勢いは大切と魔法を打ったクリス・・・ どうなる?
◇クリスの住んでる屋敷の庭にて◇
ついに・・・ ついに魔法をやってしまった・・・ どうなる?どうなるよー?どうなっちゃうのよー?
天運スキルの効果をよろしくお願いします!!!
「「「「え?」」」」「「うわぁ?」」「ムム?」「ばぶ?」
「ク、クリス? あ、貴方? 今、魔法を遣えたの?」
「ばぶ?」 返事しましたが、しゃべれませんけれどもなにか?
「「「「クリスすごいね!」」」」
「ふむ・・・ クリス・・・ お前は・・・ 魔法が使えるのか?」
「ばぶ?」とりあ返事したけどw 会話が成り立たないんですよね~・・・
やべw やはり早まったか・・・
「旦那様、奥様 クリス様は家族である皆様の魔法をマネして、使えたような感じですね・・・」
「そうだな・・・」「そうね・・・」
やばい、やばいw 会話が止まってしまったw どないすんねんこの空気!犯人よ出てこい!って俺が犯人じゃねーか!!!
「ばぶ?」
「「クリス可愛い~」」 おおソフィ姉もシャル姉も俺の愛くるしさにメロメ・・・ ぐふ・・・慣れるまでは精神ダメージがががが・・・
「しかし、他に魔法を使おうとしないし・・・ 何かの遊びと考えてやったのかもしれないね・・・」
「なるほど、父様・・・ では、クリスの前では、他の属性魔法は見せない方がよろしいですね?」
「うむ レオの言う通りだ みんな、クリスはひょっとしたら、魔法の才能が物凄いかもしれないが・・・まだ、赤ちゃんである・・・ つまり、ある程度分別がつくまでは他の魔法を見せないように だが、全く見せないは出来ないから、今日のように遊びのような感じで見せないようにな」
「チャーリー様、わかりましたわ」
「「「「は~い」」」」
「旦那様。畏まりました 他の者には、私から伝えておきます」
「うむ、エレナ頼むぞ、だが、屋敷に戻ればセバスチャンが待ってるだろうから、セバスチャンには、私から言っておこう」
「畏まりました」
そして、天才児かとかってノリが無く、そのまま屋敷に戻るのでした・・・ まぁ~過信するなと言われた天運の影響と言う事にしときますん
◇クリスの部屋にて◇
「クリス 貴方って魔法の天才なの?」
へw 母様・・・ き、急に・・・
「ふふ クリス 貴方が天才だろうと、なんでもいいわ・・・ 今は、すくすくと育ってね」
「ばぶ」 ふぉぉぉぉw母様、いい人や・・・超いい人や いい奥さんになりますよって俺の母様やったん・・・
「あらあらあら、いい返事ね」
◇執務室にて◇
「セバスチャン・・・ クリスがあの歳で魔法を使った・・・」
「・・・旦那様、まずはおめでとうございます・・・」
「うむ」
「しかし、あの歳でですか・・・ 魔法の正邪をご理解して頂けるまでは見せたり、魔法の知識を教えるのは危険と愚考します」
「うむ、あの場で皆にも伝えたが・・・ セバスチャンもそう思うか・・・ 私の執務の手伝いもあるが、セバスチャンもクリスをそれとなく見といて欲しい」
「旦那様のお心のままに」
「頼んだぞ」
◇厨房にて◇
「エレナさん、どうしたんですか? トーマスさんにも話があるからと厨房でお話なんて珍しいですね?」
「そうですね、エレナさん・・・ 如何しましたか?」
「お二人とも、集まってくれてありがとう 実は、突拍子のない話だと思いますが・・・ 先ほど、知っての通りですが・・・旦那様や奥様を始め若様達と散歩に出かけましたが・・・」
「何か、庭か何かに問題があったんですかい?」
「いえ・・・ 実は、クリス様が水魔法を使ったのです・・・」
「「えええ」」
「そこで、クリス様の近くで魔法は出来る限る使わないようにと、旦那様からのご指示がありました」
「いやいやいや・・・ クリス様はまだ・・・」
「ええ・・・・ ですが、冗談でなく本当の事なのです」
「クリス様は、水魔法以外は使ったんですか?」
「ええ、それは大丈夫です あの場で見せたのは水魔法のウォーターだけですし・・・ お部屋でお世話してる時に、魔法は使ってませんから、他の魔法は使えないと思います」
「「ほ・・・」」
「ある程度、成長なされてから、旦那様か奥様が魔法を見せるか教える判断をなさると思いますので、それまでは気を付けてくださいね」
「「わかりました」」
◇レオの部屋にて◇
「4人とも、チャーリー様がおっしゃてた通り、クリスには魔法を見せないようにね」
「「「「は~い」」」」
「赤ちゃんなのに、魔法だなんてすごい事だけどね・・・ もっと他の事も教えないといけませんからね、シャルぐらいの歳になったら教えますから、それまではクリスに魔法を見せないの、約束よ?」
「「「「は~い」」」」