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第二章 54 『スイーツ巡り』

「んーーー!このケーキ、甘みがちょうど良くて最高じゃない!やっぱり現地の人がおすすめするだけのこともあってこのショートケーキ、めちゃくちゃ美味しいわね!」


「あぁそうだな。甘さも控えめでクリームと生地の配分もちょうどいいから美味いときた。これは最高だな!」


 グレイは宿に帰ってきたロジェに流されるがままにスイーツ巡りに付き合わされていた。こいつはなぜか知らないが俺が隠れ甘党な事を知っているので、隙あらばスイーツ巡りに連れていこうとしてくるのである。どうせ何が起こるか分からないので護衛代わりに一緒に来てほしいあたりの理由な気がするし、別に断る理由もないのでそのままついて行くが。


「ところでグレイ。いつも持ってるあのヘンテコな刀はどこにやったの?パッと見た感じ全然見当たらないし、あんなのぶら下げてたら店に入れないと思ってたんだけど。」


「ヘンテコ言うな!あれは貴重な妖刀だし、『黒時雨(くろしぐれ)』って立派な名前も付けてんだからそう呼べよまったく。そもそもこれをくれたのはお前だろ!」


「....そうだっけ?」


 グレイの持つ刀は、昔ロジェがくれた少し変わった効果を持つ特殊な刀だ。一日に一度しかまともな切れ味を発してくれないのがこの刀の持つ呪いであり、どこからどう見ても欠陥品だが、この世界では『妖刀』と呼ばれる刀は中々見つからないし、デメリットを天秤に掛けたとしても得られる物が大きいのだから使わない理由がない。


 どこから拾ってきたのか分からない刀を貰った時は思わず「ふざけてんのか?」と素直に言ってしまったが、あいつは「この刀で魔物とか鉄とか斬れたら最強になれるよ」と半笑いで言って来たので、そんな訳が無いと証明するため文句を言いながらしばらく使い続けた結果、得られる恩恵が大きな最強クラスの武器になったのだ。(その代わり、普通の剣や刀はグレイの剣を振る力に耐えきれないので、これ以外の刃物は使えなくなった。)

 正直使い方が合ってるか分からないし絵に書いたような夢物語だが、なんだかんだこの時の事は感謝している。


 そして、その刀を納めるための鞘には自分が『天狗』である事をバレないようにする認識阻害の効果がある以上はこの刀を手放せないのだ。刀を鞘に納めていなくても認識阻害の効果は発動するのだが、何もない鞘なんて不細工過ぎるのでグレイは常に腰に黒時雨を納めている。


「お前なぁ....。ちなみにこの鞘は特殊な効果があるから納めている間、外に出てくる刀の長さは自由に変えられるようになってるし問題ねえよ。ちょっと長さを調整すれば外から見た刀の長さなんて違和感ないよう出来るしな。」


「........うっそ。なにそれ初めて聞いたんだけど。そんな事出来るなんて私のローブより高性能だしちょっとズルくない?まぁあのガチャは当たり外れ激しいから仕方ないけどさぁ。それはもう格差だよ格差!」


「いやいやいや。この鞘を持ち歩くのだって楽じゃねえんだぞ?もう慣れたけど最初の方はこれを固定する為の専用の留め具はクソ重かったし、結構不自由で大変なんだから正直触れてるだけで効果を発動するローブの方が羨ましいよ俺は。」


「ふ、ふーん....ちなみにローブもグレイが思ってるよりも不便だからね?そりゃぁ......使ってみたいって言うなら少しくらいなら貸してあげなくはないけど......試しに使ってみる?」


「.......別に人の阻害アイテムなんて興味も無ければわざわざ試したくもない。てかそもそも俺とお前じゃ服のサイズが違うんだから着れるわけないだろ。何言ったんだ?」


 ロジェは何故か知らないが昔からこうだった。普段からこういう意味不明な発言をしてくるし、正直何がしたいのか全く理解出来ない。馬鹿にされてるのか?


「はぁ......まあいいや。それよりも次はこの巨大なパフェを出すお店に行きたいんだけど――」


 グレイは念魔(ねま)と呼ばれる特殊な魔力はあるが、他の天狗と違ってその魔力がかなり少ない。もう天狗の種族は全員生き残っていないが、天狗の種族の中でも特別魔力量が少ない自分は常に節約を強いられる。そもそもグレイはこの魔法が決まれば強すぎる以上、あまり力に頼りたくないと思う事の方が多いので気にならないが、普通なら発狂していてもおかしくない程の量しかない。


 だから自分が使ってるこの『空間拡張』の術と似た効果を持つ物を3つか4つくらい使うだけで専用の魔力は殆ど残らないし、シャドーのように大規模な魔法を使ったり召喚獣を生み出す事は出来ない。

 それに虚術(ホロウ)の術は『1度使った魔法は効果が終わるまで自力で解除出来ない』という大きなデメリットがある。なので自ら虚術という強い魔法の未来を自分で断ったのだ。


 ――『天狗』という種族が自ら持つ強力な魔法に頼らなくても戦える種族である事を証明するために。


「おーい。グレイ?私の話ちゃんと聞いてる?」


「あぁ。ちゃんと聞いてるぞ。パフェ食いに行くって話だろ?」


「……ほんとぉ?さっきなんか別の事考えてそうだったけど。」


 心配そうな顔をしながら人の顔を覗き込んできたのでそんな気はしていたが、どうやら別の事を考えていた事がバレていたようだ。まぁバレたとしても問題ないけど。


「そんなことよりあと何件店を回る予定なんだ?別に俺は良いけど、甘い物食いすぎるとそのうち太るぞお前。」


「....また言ったわね。女性に向かって太るは禁句だから!それに私はスイーツを摂取してもカロリーは幸せパワーに変換してるからさほど影響ないし、幸せであるほど質の良い魔力に変換されるんだからこういう休憩は大切なの。ちなみに今日はあと6件は回るわよ!」


「幸せパワーってなんだよ.....。そんな都合の良い話なんて聞いたこともねぇし―――ってちょっと待て、あと6件は多いだろ!せめて行き先を半分にしろ。残りは明日だ明日ッ!」


「えー嫌よ。だっていつ帝都から帰ってこいって言われるか分かんないし、この貴重な自由時間の間に出来るだけ楽しみたいじゃない。それに私は運悪いし、明日には店に行列が出来て食べられないかもしれないんだから楽しめるうちに楽しまないと。」


「はぁ....まぁ確かに帝都で怒られるようにしたのは俺だし、文句は言わねぇ。けど食うバランスって物をちょっとは考えろ!そもそもこの街で幾つスイーツ食うつもりでいたんだお前は!」


「えーっとねぇ.......貰ったリストには15店あるから――2日間でサクッと終わらせる為に一日7件ペースで回ろうと思ってたけどダメ?」


「やっぱり馬鹿だろお前!幾ら甘党とはいえ、一日にそんな量食ってたら明日にでも横にデカくなるぞ。」


 なんか目の前でロジェがギャーギャー言っててうるさいが一旦スルーする。俺とロジェとの出会いは幼少の頃だ。


 俺は物心着いた頃から家族が居なかった。ずっと知り合いに預けられて育ってきたが、自分の家族が居なくなった理由がこの『虚術』に関する事だと知った時には驚きを隠せなかったし、自分の能力を恨んだ事もあった。


 こんな能力を何故持ってしまったんだろう。だとか、望んでもない能力が何故あるのか。だとか、幼い頃はずっと考えていた。


 そんな時に出会ったのが目の前にいる『魔女』ロジェだった。

 最初の出会いは、突然ロジェが高い所から落ちてきた彼女が自分に直撃するという最悪の出会いだったが、この女からは何か波長が物凄く合う気がしたのだ。


 そこから一悶着あり、話を聞くとロジェの方は何があったか知らないが、彼女も家族という者が生まれた時から居なかったらしい。そこから意気投合し、その頃からずっと長い付き合いがあるのだ。

 今のように同居に至るまでも出会ってから1ヶ月後とかなり早かったが、一緒に居て後悔した事は一度もない。大体は彼女の無茶振りだったが、虚術や自分の天狗の力の使い道を上手く見出してくれるロジェという存在はとても有難かった。


 だからこそグレイには彼女に対して返しきれないと思う程の恩があるし、何よりも彼女のおかげで『虚術』という魔法への嫌悪感が少しマシになったのだ。


 昔からこいつは見ていられないほどポンコツで使い道のよく分からない変な魔法ばかり極めている変わった『魔女』だが、こいつと居ると有り得ない数の事件や強さが異常な魔物の遭遇に巻き込まれる。

 本人は頑なに否定してくるが、これは恐らく『奇跡の魔女』の力を強く引き継いでいると思われる影響だろう。

 どんなに危険な事件や不幸な出来事を自分の元へと引き寄せてしまうその厄介な力のせいで自分の家族を亡くしてしまったのではないか?なんて思う時があるくらいには彼女の持つ特殊な力は強力なのだ。


 未来が見えているのにも関わらず回避する事ができない程の周りの悪運や不幸を全て自分の元へと引き寄せ、自力で解決しなければならないという最悪の運命を定められた事に加えて『攻撃出来ない』という制限を持って生まれてしまった『魔女』を見てグレイは心の底からこいつを守護(まもり)たいと思った。


 それに、『力が強力すぎる魔女が闇堕ちすれば、その瞬間この世界の終わりは終わりを迎える』という事が記された文献が天狗の一族に伝わる本に載っている以上、自分が彼女を守りきらなくてはならない。それが自分に課せられた天狗としての使命だと勝手に思っている。


 判定して貰ってもこいつだけは何の魔女なのか分からなかったので、本当にロジェが『奇跡の魔女』なのかは未だに疑わしいが、仮にそうだとすればロジェはこの世界など簡単に破壊出来るほどの絶大な力を秘めている事になる。


 魔女とは基本的に孤独が続いて不安な状態が続いた時や、未来への希望が完全に無くなった時に『白魔女(ウィッチ)』から『黒魔女(ウォーロック)』に変わる。

 つまり、この強力すぎる力を持つこいつが黒魔女(ウォーロック)になった瞬間、この世界が完全に終わると考えた方がいい。



 ――なんせ、この世界を一度滅ぼしかけた『恐怖の魔女』とは、今から何代も前の『奇跡の魔女』が闇落ちした結果なのだから......



 だからこそ彼女は絶対に闇落ちさせずに俺の手で守りきる。グレイはそう決めた。今はあーるんという強い仲間も居るし、互いに力を合わせればきっとこいつを闇落ちさせる事なく守護出来る。そう誓ったからこそ、現在もこうしてロジェと共に甘味巡りをしているのだ。


「ちょっとグレイ、そんな急に怖い顔してどうしたの?私というこの最高に可愛い年頃の女の子がいるってのにまたなんか変な事考えてたのかしら。浮気だなんて困っちゃうわねまったく....。」


「そもそもそんな関係になった覚えは一度もねえし、俺にだけ見せるその謎に高い自己評価はなんなんだよ...。確かに見た目『だけ』は良いからそれは否定しないが、俺はお前が心配するような事はなんも考えてねえよ。そんな事よりも今日行く店を絞るぞ。行けてあと2件だ。」


「こらグレイ!今見た目『だけ』って言ったでしょ。ちゃんと私の中身もしっかり褒めなさい!あとでちゃんと謝って!この私を残念美人って言ってごめんなさい。って謝ってーー!」


「いや俺は事実言っただけだし、間違ってねえんだから俺の方から謝る必要なんてねえだろ。実際お前は残念美人の部類なんだからそんな急に大声出したり、頬を膨らませたりしてないで大人しく現実を受け入れろ。」


「は、はあぁぁぁぁ!?それに、別に今日だけで6件お店を回っても良いじゃない!グレイのけちー。どうせこの後も特にやる事がないくせに。ぶーぶー。」


 そう文句を言いながらロジェはグレイと共にリストにあるスイーツの名店を見ながら店を厳選し、再びロジェの手によってグレイは街中を連れ回されるのであった。



△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼



 日が沈み始めた夕暮れ時。あーるんは街の中を観光し終えて特にやることもない為、宿の中でキルメの相手をしていた。


「ねーねーキルメ。2人は今どうしてると思う?この街はスイーツで有名な街だけど上手くやってると思う?僕はいつも通りなんも進展がないと思うけど。」


「........夜明けの時だ。」


 サウジストという街はスイーツで有名な観光地なのでどこに行っても甘い匂いばかりする以上、観光中は鼻がおかしくなりそうになったが、あの人喰いケーキと戦っている時と比べれば全然マシだ。あの時は常に目の前にケーキがあったのだから、あの状況と比べたら街の中で漂う甘い匂いなんて屁ですらない。


「さっさとあの2人もくっつけばいいのにねぇホント。ロジェちゃんは相手へのアプローチが絶望的に下手だし、あそこまで分かりやすい行動してるってのに、それに全く気付かないグレイちゃんは何考えてんだろ。」


 キルメの顔をよく見るが、一瞬頷いてくれたように見えた。たまに思うけど、この猫って本当は僕の言葉も分かってるんじゃないの?言葉が分かってるなら話してくれないかなぁ.....僕もキルメと普通に話したいよ。


「まぁいいや。それより僕は色々と反省しなきゃダメなとこあるしなー。」


 そう言いながらあーるんは宿の床に倒れ、横になりながら考え事をする。


 今回この依頼であーるんは学ぶ事は色々とあった。相手との間合い管理や精神面の状態管理、そして相手に強力な一撃を与えて動けなくなっても油断しない事。挙げていけばキリがないが、中でも精神面に関しては依頼を受ける前と比べてそこそこ成長した気がする。

 まだまだ自分は未熟だとこの依頼を受けて改めて思い知らされたし、更に成長しなきゃいけない。そう感じたあーるんは帝都に戻った後、更に鍛錬を積んで今よりも強くなる。そう決心していた。


 ――全てはロジェの事を自分一人だけの状態でも完璧に危険から守りきれるようにするため。


「それにあいつ。精神力が異常だったなぁ。あの攻撃食らってまだ勝とうとするその貪欲さは凄いし僕も見習わなくちゃ。」


 スペアと名乗る男は確かに強かった。正直負ける気は全くしなかったが、あの異常なまでの精神力と剣技は間違いなく強者の持つものだったし、自分が油断してたとはいえ、相手に何度も腕や腹を剣で斬られたのは恥ずべき事だ。

 いくら吸血鬼とはいえ斬られた時の痛みはちゃんと感じるし、なによりあーるんは本来の吸血鬼と違って限りなく人に近いので、自然に傷が回復しないし、普通に痛覚を感じるので1つの攻撃が致命傷になりかねない。


 いつもやってる生命力付与(ライフリバーシ)とは違って、今回の戦いでは『痛覚賦与(ペアサイン)』という自身の体力を犠牲に自分の感じてる痛みを相手に共有する攻撃をやったり、自身の指の皮を抉ったりと色々無茶しすぎだ。下手したらそのまま死にかねない事ばかりだし気を付けないと.....。


「夜明けの時だ...。」


「なになに?キルメは僕の怪我を心配してくれてるの?でも大丈夫!これは僕が油断したのが悪いし、ロジェちゃんのデートが終わったらちゃんと治癒魔法掛けもらうからキルメは心配しなくていいよー。それに、そもそも傷が目立たない程度に直してもらってるから問題ないって!」


 そう言いながらキルメの頭を軽く撫でてあげる。昔からそうだがキルメは不思議な猫だ。本当にあーるん達が話している言葉が分かっているかのように鳴き声を発してくるし、仕草が凄く人間っぽいのだ。ロジェちゃんは頑なに話してくれないけど、どこからこの子を拾ってきたんだろ....。


「まぁきっとこの子もきっと僕達と同じく寂しい運命を辿ってたんだろうな.....。大丈夫。僕達は誰1人として簡単に見捨てたりしないから。」


 そんな事を言っていると、デートを終えた2人が部屋に入ってきた。右手には何かお土産のような物を持っている。


「あ!おかえりロジェちゃん!デートどうだった?」


「お前まで何言ってんだあーるん。これはデートじゃねえし、スイーツ巡りならぬ地獄巡りだから。」


「ちょっとグレイ!地獄巡りって何よ!確かに無理言って結局7件もお店を回ったのは謝るけど、その言い方は酷いじゃない!食べたスイーツ達に失礼でしょうが!」


 ――ロジェちゃんは決して悪い子ではないけど、彼女はスイーツの本場の街に来ると止まらなくなる所があるんだよなぁ。多分それに巻き込まれたんだろうけど、流石にちょっと可哀想。あと、この感じを見る限り多分今回も2人には何も進展なかったな....。せっかくのデートなんだから何か進めばいいのに。


「7件って....ロジェちゃんどれだけスイーツ食べたかったのさ...。いくら甘党とはいえそんなに食べてると嫌になったりしないの?」


「全然よ!スイーツなんて幾ら食べても足りないくらいなんだから。明日も色々回るからちゃんと一緒に行くわよ――ってグレイ?どうしたの?」


「.......俺は暫く休む。この短時間に7種類も食ったら流石にきついわ。やるにしてもちょっと間を空けさせてくれ。」


 ――グレイちゃんが隠れ甘党なのは僕も知ってるけど、7種類も4時間で食べるのは大変だったね。僕は甘党じゃなくて本当に良かった....。


「.......グレイちゃん、どんまい。」


「えー。せっかくスイーツの街に来てるのに時間が勿体ないじゃない。あ、そうだ!あーるん!明日って時間あ--」


「先に言っとくけど、スイーツ巡りなら僕は絶対行かないよ?そもそも甘い物苦手だし.....」


「もー。みんなしょうがないわねぇ.......。じゃあ仕方ない。明日はキルメと適当に回ってくるわ!」


「夜明けだ!?」


 その時のキルメの表情は物凄く嫌そうな顔をしていたので、凄く助けてやりたいが、助けてしまえば自分が地獄巡りに巻き込まれる可能性が高い以上、止めることは出来ない。


 ――キルメ、本当にどんまい。


「よーしよしキルメェ。明日は2人で沢山のお店を回ろうね♡」


 そしてロジェに抱き抱えられたキルメはその瞬間、嫌がるキルメの大きな鳴き声がこの部屋の中に響き渡った。

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