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ハローワークに行って、魔法少女になった。

作者:飛永 英斗
みんなは一度、魔法少女になりたいと思った事ある? そう思ったとしても、それは一瞬の夢。大きくなるに連れ、弁護士、税理士などと、現実的な夢を持つようになってくるだろう。いつしか、魔法少女になりたいという夢も消えていくのだ。
そんな例を挙げてから言うのも何だけど、堂桜子は産まれてから23年間、何の夢も持った事はなかった。周りの友達はどんどん職を見つけていく中、自分は着きたい職もないから、いつまでも変わる事は出来なかった。
親にハローワークに行けと言われ、仕方なく行って、まずはアルバイトからと勧められたので、そのバイトの面接に行ってみたら……。

卯月市で繰り広げられる、もう1人の少女の物語が、今動き出す……。
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