0061 仙人 芥川龍之介 感想 ネタバレあり
初めましての方は初めまして、そうでない方はこんにちは。
チャンネル登録と高評価お願いします。(○○チューブかよ!)
口利き屋(今でいえば職安、派遣会社。異世界ならギルドかな)を訪れ「仙人になれるところを紹介してくれ」という男がいた。
名は権助。
塩撒いて「冷やかしなら帰れ」案件。
しかし、暖簾には「万口入れ所」と書いてある。
嘘、紛らわしい暖簾は通報されるかもしれん。
「明日来てください。今日のうちに探しておきます」と応える番頭。
美味しんぼの山岡さん?
結局、権助は医者の女房に騙されて20年間只働きすることに。
そして、庭の木に登らされて両手を放すように言われる。
医者の女房が自殺教唆。
世も末である。
だが、その時、不思議なことが起こった。
権助が宙に浮かんでいる…。
舞空術?
鶴仙流だったのかな。
ちゃんと医者夫婦に礼を言ってから去る権助。
普通にハピエン。
芥川龍之介の作品では一番好きだな。
誰も不幸になってないし。
これでいいのだって感じ。
杜子春はこの医者の女房に弟子入りすればよかったんだよなあ。
つまり、人を見る目は大事ってことだね。
今週のラッキーフードは0060を参照ください。




