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エピローグ

『やぁみなさんこんにちは、私の名前はそうだなー、神というものかな、これから君たちに見せるのは機械技術ではなく所謂魔法技術やスキルなどと言われるもので生活している世界なのだよ。生き物は全て魔力を持っていて、その魔力を使って様々魔法などの効果を得ることなんだよね。スキルってのはいっぱいあるんだよねー私でも知らないスキルがあるぐらいにね！産まれた時に1個固有スキルってやつを持ってる奴もいるけど、その他だいたいは知識と研鑽で色々得られるんだよねー。まぁ君たちで言う資格ってのに近いかもね。え？皆さん色んな世界を今まで見てきたから大体はわかるって？まぁいいじゃないか私が作った世界で1番見応えのあるニンゲンの人生を見せるからさ是非楽しんで欲しいかな。』

神とほざく大きな白色の物体の演説が終わったとん、訪問者の君達の目の前は暗転した。