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ネコ耳❤アリシアの魔王城日記  作者: 独瓈夢
第三部 アリシア伯爵
109/318

第109章 アリシア伯爵、舞踏会の翌朝の出来事

 翌日の西ディアローム帝国政府との会議は午後からとなった。


まあ、前日、宮殿で開催された、ドリアンスロゥプ皇帝陛下主催の魔王国公使歓迎晩餐会- いや、舞踏会と書いた方が正しいか- が明け方の午前3時まであれば、翌朝の会議はどう考えてもムリなのよね。


 そういうわけで、私たちは正午ころに起きて、昨日のうちに管理人のゼラドオルさんが交換させていた10人用大浴槽に全員で入った。


 全員って誰と誰かって?

 私の美女部下たち総勢12人、いや、11人よ!

 それ、ひとり少ないんじゃないかって?

 リンド君は男の子だから当然除外よ。


 って、もう昨日のうちに、私をふくめて11人が、これも昨日交換された特大ベッドで寝たんだけどね(汗)。

もう、みんな疲れていたから、ドレスを脱いで、下着だけになって寝ちゃったんだけど... 

 おムネが大きい()の中にはブラジャーを外して寝る()がいるんだよね。

まあ、これは個人情報なので、フローリナちゃんとか、ミルイーズちゃんとか、アマラちゃんとか個人名を書きたくないんだけど。

 えっ、フローリナちゃんは、きゅっと形がいいおわん型のおムネって前に書いたけど、大きいって書いてなかったって? 

 いや、それは習慣の問題だよね。こう、ブラ付けて寝ると窮屈じゃない? 私も付けて寝ないし。


 おかげで、朝起きたら、すごいことになっていたわ。

私の右側にはフローリナちゃんがおわん型のおムネを私にくっつけて抱きついていたし、左側には、たゆんたゆんの大きなオッパイ(ミルイーズのおムネ)が、べったりと半分つぶれてくっついているし―

 私の胸の上には、アマラちゃんがむっちりおムネを私のおムネにくっつけて寝ているし、脚にはロニアちゃんが抱きついているし、ビースとロナミちゃんもおパンティだけで抱き合って寝ているし、クレーラちゃんとモニッケちゃんも夜寒かったのか、それぞれビースとロナミちゃんの背中にくっついて寝ているし... 


 私は息苦しさで目を覚ました。

胸に乗っかっているアマラちゃんの大きな体をどかせて、フローリナちゃんの腕とミルイーズちゃんの腕をほどいて、それからロニアちゃんの腕から脚を外して、ようやく普通に息が出来るようになった。


 いやあ、それにしても、若い女の子の匂いっていいわね!

若い女の子特有の甘い香りに汗の匂いが混じった匂いって、こう、なんかすごく興奮ちゃうじゃない?

昨日、晩餐会に出かける前に初めて愛し合ったフローリナちゃんの匂いを嗅いでみる。


 最初に顔の匂い。

化粧落としてないので香水と混じった甘い体臭がぐっと来る。

思わず可憐な唇にキスをしたくなったけど、まだ嗅ぎ始めたばかりなので目を覚ましたら続けられなくなるので我慢して首を嗅ぐ。


 そしておわん型のきれいなオッパイ。

パンサニディオス族(ヒョウ族)キャットニディオス(ネコ人族)は近縁種なんだけど、パンサニディオス族(ヒョウ族)は体格が大きい分、当然オッパイも大きい。

うらやましいけど、しかたがない。妹のビアもライオニディオス(ライオン人族)であるお父さまの血を引いているのですごく大きいし(涙)。


 そっとフローリナちゃんのオッパイを触ってみる。

17歳なので体はもう立派な大人だ。しっとりと柔らかくて、揉んでみたくなる。


 むにゅうむにゅう… 

すっごくいい感触。チロチロとボタンの先を舌で舐める。


「あ あ~んんん…」

無意識にフローリナちゃんがあえぎ声を出し、体を少しよじる。

おっと、起こしちゃあマズい。


 今度は、たゆんたゆんの大きなオッパイのミルイーズちゃんの方に行く。

ミルイーズちゃんの匂いを嗅ぐ。フローリナちゃんよりやや体臭が強い感じだけど、

全然悪くない。却ってそそる感じ。

 首の匂いを嗅いでいたら、頭が少しボーっとして無性にキスをしたくなったので、今度はピンク色の唇にキスをした。


「むふぎゅう...」

目を閉じたまま、気持ちよさそうな顔をする。

ついでに、たゆんたゆんのオッパイを揉む。


「むふぅん... 伯爵さま もっとぉお...」

びっくりして唇を離す。


見ると目はつぶったままで寝ている。

寝言だった。

ミルイーズちゃんは、これくらいにしておこう。


 次の標的は、エルフの美少女ビースー。

この()は、魔王国外務大臣の娘でビア・スティルヴィッシュって名前なんだけど、私の妹もビアなのでビースーという愛称になったらしい。

 まあ、妹の名前はビア・エレオラー・ゲネンドルなので、縮めるとビーゲーとかビーエーになるので、ビア・スティルヴィッシュをビースーとした方がすっきりするし呼びやすいんだろう。


 ビースーは、私にとってうれしいことに(?)、オッパイの大きさが控え目だ。

どうも、ミルイーズちゃんとかビアとかのを見ていると劣等感を感じるのよね。

まあ、小さいといってもエルフ族では平均の大きさなのだろうけど


 アマンダさまやリリスさま、ハウェンさまよりやや控え目なおムネの持ち主であるプリシルさまによると、小さいなおムネは女性らしさを引き立てるセクシーな服が似合うという利点があるそうな。

 大きすぎるおムネは、それだけで女性らしさを誇示しすぎるので、セクシーな洋服を着ると品がない印象になりやすいのだとか。


 それが、小さいおムネだと「セクシー過ぎる」なんて心配はないので、体の線が出るようなセクシーなファッションが良く似合うんだって。

 体の線を出すことで、女性らしい細い腰やふっくらしたオシリの輪郭が強調されるので、小さいおムネの方が女性らしい雰囲気を演出できるのだそう。

 ふうむ。魔王さまが私を特別に可愛がってくれ、私がどこに行ってもモテるのは、案外私の標準的なおムネのせいかも知れない。


 ビースーのオッパイは、それほど大きくなくしっかりとしているので、ミルイーズちゃんのように横になってもひしゃげたりしない。これは私も同じなのでよくわかる。

 ビースーの匂いは、無臭に近い。少し甘い乙女の匂いがするけど、汗の匂いはほとんどしない。

この()の代謝、どうなっているんだろう?


 首のあたりをクンクン犬みたいに嗅ぐ私。

 衝動に負けて、ペロリと首を舐めちゃった。


「あはぁん、くすぐったいじゃないですか、伯爵さま?」

「ゲッ!」


ビースーがパッチリ目を開けた。

まだ少し眠そうな目だけど、目を覚ましていた。


深海を思わせる濃紺の目に銀色の髪。

本当に美しい少女だ。

本来の髪の色は茶色なんだけど

色抜きして銀色にしているんだとか。

最近、若い()の間で流行っているんだよね。


「キス...してください、伯爵さま」

じっと深海を思わせるような濃紺の目で見つめられ哀願された?


「昨日、晩餐会に出かける前にフローリナとミルイーズと三人でいいことしたでしょ?」

「ちょ、ちょっとお風呂で遊んだだけよ」

「私、ダイダロス宮でミルイーズといっしょにおトイレに行った時に聞きだしたんです」

ゲッ!?

「お風呂でもベッドでも、すごく可愛がってもらってうれしかったって」

ぐぬぬ... あのカニスディオ(イヌ人族)の秘書、意外と口が軽いのか?


「あ、でもミルイーズを責めないで。私の誘導尋問が上手すぎたのですから」

誘導尋問上手すぎたって... あなた、まだ17歳でしょ?

何とも末恐ろしい、いや末頼(すえたの)もしい部下ちゃん(汗)。


「だって、妬けるんですもん... ふむぎゅっ!」

思いっきり唇を吸ってやった。


そして、おムネを念を入れて触り、揉んであげる。

女の子が、どんなふうにオッパイを触られたら気持ちいいか熟知しているものね。


「ふむぎゅううう... ふむぅうん ふむぅうん...」

せいぜいたくさん気持ちよくなりなさい。

この可愛い優等生のヤキモチ焼き娘さん。


片手でおムネを揉みながら、もう片手は“乙女の神聖な区域帯”の攻略を開始した。

ピンクの可愛いおパンティのそこは、すでに湿(しっ)とりとなっていた。

おパンティを脱がせるのをオシリを浮かせて協力するビースー。


あらためてビースーの“乙女の神聖な区域帯”を観察すると― 

なんと茂みも銀色だった!?


「い、いつか... 伯爵さまに、こうしてもらえる日が来ると思って... 自分で脱色して銀色に染めたんです...」

ちょっぴり頬を赤くして告白するビースー。


な、なーるほど。

髪は美容室で染めてもらえるけど、下はねぇ。

そりゃ他人にやってもらうのは、いくら相手が美容師さんでも恥ずかしいわよね。

それにしても、このエルフ美少女、“ いつか、伯爵さまに、こうしてもらえる日が来ると思って”って言ったけど、そんなに以前から私に恋していたの?


私が何も言わずに手だけを動かしながらじっとビースーを見ていると、彼女は頬を赤くしながら驚くようなことを告げた。


「アリシア伯爵さまは、学校ではすごい人気なんですよ」

「え、そうなの?」

「美人だし、いつもバッチリお洒落な服着ておられるし、男装で腰に剣を吊るして颯爽と歩かれているし、女子生徒にも男子生徒にも崇拝者がかなりいるんですよ」

「知らなかったわ」

「そもそも、私たち、組の成績優秀な女子生徒たちは、アリシアさま崇拝者で構成されていて、ビアが情報分析室で研修生を募集しているって教えてくれた時、全員一致で応募したんですから」


私って、男にも女の子にもモテるのね...


「か、かわいい!」

ブッチュウ!


熱烈で強烈なチューをした。

「ふぐっふぐっ...」


舌を吸いこまれてしまうのではないかと感じるような強烈なチューに懸命に応えるビースー。


私の左手は、ビースーの“未踏の地”を(まさぐ)っていた。

すでに湿っていた“未踏の地”は、滾々と清水が沸き出ていた。

あまりの刺激にビースーは下半身をくねらせ、足の指先を曲げたり伸ばしたりする。


初めての()の反応は、こんなものだ。

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()は、生涯()()()()()()()()()()女を忘れることは出来ない。


おムネへの愛情こもった接触と手で包み込むような優しい揉み方。

そして敏感なボタンへの刺激。

それに加えて前人未踏の地への巧妙な責めで

いつも理性的なビースーは、完全にメスに変貌していた。


「はぁん はぁん!伯爵さまっ、伯爵さまっ、私 どうかなりそう なってしまいそう!」

ビースー、声大きいよ(汗)。

このままじゃ、みんなを起こしてしまう。


「ビースー、お風呂に行きましょ」

「あ、はい」

二人で抱き合いながらお風呂に入った。


お風呂に入り、シャワーで温かいお湯を浴びながら、チューをして続きをしていたら... 


「二人とも何をしているんですか?」

突然、ドアから声が聞こえた。


ビックリして見るとロナミちゃんだった。

キャミソールにおパンティ姿のエルフっ子が、私たちを非難するような目で見ていた!


明るい茶髪の髪に緑色の瞳の美少女ロナミちゃんは、経済・貿易大臣カルヤ・ペンナス伯爵の娘だ。

実際は、ペンナス伯爵さまの奥さまの連れ子なんだけど、ペンナス伯爵さまは実の父親以上にロミナちゃんを可愛がり、ロミナちゃんもすごくペンナス伯爵さまになついてとてもいい関係にある父娘で、「私が少し妬けるくらい仲がいいんですよ」とフロルフさまがおっしゃっていた。


「ビースー、抜け駆けズルい...」


えっ、そこなの?


ポロポロ... 

ロミナちゃんの目から涙が零れ落ち始めた。


「ごめん、ロミナ。私、伯爵さまに首を舐められて目が覚めて...」

「そ それで 二人で... 私に黙って 愛し合っていたのね」

ポロポロ涙を流しながら詰問するロミナちゃん。


「ごめん、ゆるして!」

「ふぎゅっ!」


何とビースー、シャワーから出ると濡れた体のままロミナちゃんに駆け寄った。

そしてギュウっと抱きしめるとチューをした?


な、なんじゃあ、この二人?

もう出来ておったのか!


「シャワーいっしょに浴びようよ!」

「ウン!」

ロミナちゃん、甘えている?


「伯爵さま、ロミナちゃんもたっぷりと愛してあげてください」

ロミナちゃんから離れたビースーが哀願した。


シャワーのお湯で濡れたロミナちゃんの姿― 

キャミソールがぴったりと体にくっついて、ブラなしのオッパイが透けて見え、

ボタンがプクンと出ているのがそそる。


可愛い小さなおパンティも濡れてしまい、

“神聖な区域帯”を覆うモジャモジャが丸見えだ。

頼まれずとも、愛さずにおられるもんですか。


「さあ、来なさい。お姉さまが、たっぷり愛してあげるわ!」

「アリシアさま―――っ ふむぎゅっ!」

飛びついて来たロミナちゃんをヒシと抱きしめ、熱いチューをしてやったわ。


この()のオッパイは、ちょうど私のくらい。

まるで私のを触っているみたいだけど、当然私のではない。

ロミナちゃんは、「あむふぅ~ん あむふぅ~ん」と可愛い反応をする。


ビースーと言えば、私の後ろから抱きつき、濡れたオッパイを背中にこすりつけ動かす。

これが、また気持ちいいんだよね。

ふっくらした肉と脂肪のかたまりは、実に気持ちがいいものだ。

そして、下半身と腿を上手に使って、私のオシリを揺らしてくれ、両手で私のオッパイを揉む。

ビースー、オヌシ女の扱いに中々年季が入っておるな?


 三人で楽しんでいると― 


「あ、三人だけでズル――いっ!」

「伯爵さま、なんであたしたちも起こしてくれなかったんですか!」

「私たちもごいっしょしたいです!」

「お願いします」


ロニアちゃん、アマラちゃん、フローリナちゃん、それにミルイーズちゃんたちが一斉にお風呂になだれこんできた来た!



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