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スタート
初めて書いたのでひどいです。どこかおかしいところがあったら教えてください。
そしてよかったら見てください。お願いします。
僕の目の前に白い髪の女の子がいた。
彼女は言った。「大人になったら結婚しようね」と、
僕はうなずいた。そしたら彼女は無邪気にはしゃいでうれし泣きをしていた。
「やったーそしたらいっしょに住んであんなことやこんなことやぐふふふ」
なんか怖いとと思い後ずさりしたら段々近寄ってきてってえちょ何服を脱がそうとしてイヤァァ
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「おーいおにぃもうごはんだからおきてってうわっおにぃどうしたのそんな汗かいて」
「いやなんでもない、先に降りてて」 「うん分かったー」
はぁなんだゆめか。なんか冷や汗描いてるし妙にリアルだったな。ていうかもう八時過ぎじゃん 学校に行かないと・・・・・
その青年は知らないこの非日常的な生活が始まることを