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忙しいけど暇な人の為のチーレム

忙しいけど暇な人の為のチー レムなお話をもっと忙しいけど暇な人向けにしたお話を更に忙しいけど暇な人向けにしたお話。

作者: ケサランパサランのミイラ

忙しいけど暇な人の為のチーレムなお話を書いてみたものの、閲覧数などが伸びず、何がいけないのだろうと考えた結果、

話が長すぎるんじゃないかという結論に至ったので 、もっと忙しいけど暇な人向けにしたお話にしてみたのを書いたが、

やはり閲覧数などがいまいち伸びなかったので、何でだろうと再び考えてみたところ、やはりまだ話が長すぎるのではないかという結論にたどり着いたため、もう少し短いお話にしてみました。

俺は死んだ。

女神が居た。

「貴方を最強にしてあげるので異世界を救って下さい。」


「エターナルフォースブリザード」


適当に唱えたら女神は死んだ。俺は異世界に逃げた。



異世界に着いたらオッサンに、

「魔王を倒してくれ」

と言われたがオッサンの顔が生理的に受け付けない。


「エターナルフォースブリザード」


オッサンは死んだ。


「陛下に何をする!!」

周りの奴等が騒いだので全員にエタフォした。全員死んだ。


城の中を物色した。楯突く奴はエタフォした。




俺は魔王と対峙した。


「エターナルフォースブリザード」


魔王は死んだ。俺は魔王になった。俺の魔力は無尽蔵だ。


孕ませたハーレム要員もエタフォした。


勇者が俺の前に現れた。俺は呪文を唱える。


「エタ「エターナルフォースブリザード!!」

男が素早く呪文を唱えた。俺は死んだ。チーレム(笑)

貴重なお時間を多少無駄にしていただき、ありがとうございました。

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