表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ギグ・マーガの星に捧ぐ唄

最新エピソード掲載日:2026/02/17
銀月を背に、教会の十字架から華麗に舞い降り、そして――顔面から落ちた
――から始まる、世界最弱のその星の名は『ギグ・マーガ』――笑えない不死身の呪い。

十二歳の頃の、幼い少年だった俺が、神よりもらった、この能力。
それは、戦争が始まると真っ先に逃げ、戦後の勝利の祝いの宴にしれっと参加しているような星。

どんな傷を負おうと、たちまちに治る……が、痛い。
そしてとある場面になると、その星は途端にさぼり出す。

そんな俺が、他の星持ちたちと、生き残りをかけて戦わされる世界で、
「笑って戦う」ことだけを、武器に選んだ。

逃げてもよかった。泣いてもよかった。
それでも、笑って立ち続けたら――

それが、誰よりも強い証になる。

これは、世界最弱で、最強にバカな星持ちが、
銀糸を張りながら歩いた、ちょっとだけ英雄っぽい物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ