♥ フィールド 12 / クエスト 1 - 12 / 素材集め 12
エノ
「 長い時間任せっぱなしでメンゴね 」
セタ
「 ううん。
エノ姉さんをリード出来て、僕は嬉しいよ(////)」
セタちゃん、良い子ぉ〜〜〜〜(////)
こういう子を弟にほしいなぁ〜〜〜。
私はセタちゃんの隣に立った私は、ケバブィに向かって魔法を発動させた。
──*──*──*── 4時間後
セロフィート
『 そろそろ、お開きにしましょう 』
玄武
『 日が暮れ初めているな。
夜通ししないのか? 』
セロフィート
『 夕食の時間ですし。
今夜は《 飲食街 》で夕食にしましょう 』
エノ
「 《 飲食街 》かぁ。
初めてよね。
楽しみぃ♪ 」
セタ
「 《 飲食街 》って何?? 」
エノ
「 セタちゃんも初めてだったね。
《 飲食街 》はね、飲食店が集まってる通りだよ 」
セタ
「 飲食店?? 」
玄武
『 金額に見合った料理を客に提供する店だな 』
セタ
「 金額?? 」
セロフィート
『 実際に行けば分かります 』
エノ
「 そうね。
色んなお店が並んでるから、歩いてるだけでも楽しいよ 」
ニュイ
「 ニューニュ 」
エノ
「 あっ、ニュイちゃんも初めてだったね。
今日は〈 えみゅ〜る 〉の《 飲食街 》デビューね! 」
セロフィート
『 城下町付近のフィールドへ転移します 』
セロフィートは古代魔法の転移魔法を発動してくれた。
移動が楽チンって良いよね♪
玄武
『 先ずは《 冒険者街 》で解体屋、《 ギルド街 》で冒険者ギルドだな 』
エノ
「 あっ、そっか。
ケバブィの死体の解体を頼まないといけないもんね 」』
セタ
「 針の毛皮と素材とドロップアイテムはどうするの? 」
セロフィート
『 素材とドロップアイテムは売らずに持ってましょう。
針の毛皮は冒険者ギルドの受け付けで渡します 』
エノ
「 は〜い。
《 ギルド街 》の後は《 飲食街 》に直行するからね! 」
セロフィート
『 そうしましょう 』
エノ
「 ──じゃあ、城下町に戻りましょ! 」
私の合図で転移魔法陣が淡い虹色に光った。




