表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/147

♥ 城内 6 / 勇者召喚の間 4 / 戦慄 1


鼓綴里惠美

「 ──ずいぶんはなんじゃったね 」


ヴィネパラ皇女

「 ふふふ(////)

  そうですわね 」


鼓綴里惠美

「 え〜と……これからあたしはどうしたらいいのかな? 」


ヴィネパラ皇女

「 エーミンさまにはえっけんにてルッグルクリこくおうとおはなしをしていただくことになります。

  えっけんあんないいたします 」


鼓綴里惠美

がとう、ヴィネちゃん♪ 」


 わたしはヴィネパラこうじょあんないで、おうさまえっけんかうことになった。


 ながしちゃったゆうしゃしょうかんともおわかれか。


 いしだたみゆかにはきょだいほうじんえがかれている。


 なんかれてるのかめないがびっしりとかれていてふくざつそうなほうじん…。


 きっと≪ ルッグルクリおうこく ≫のなんだろうな。


 …………ことつうじてもめなかったら、ものないんじゃないの?!


 これってヤバくない??


鼓綴里惠美

「 ──ヴィネちゃん、ものするときなんだけどね、あたし≪ ルッグルクリおうこく ≫のめな── 」


 いながらわたしほうじんからようとしたら、わたしよりさきほうじんからていたヴィネパラこうじょあおけになってたおれていた。


 ヴィネパラこうじょなかからたいりょうながている。


 なに…………これ??


 なにきたの??


 わたしがほんのすこほうじんけていたあいだいったいなにが──??


 たら、むらさきいろのローブをていたじゅつしゃたちたおれている。


 みんなながしてたおれてる……。


 どういうことなの??


 みんな…………んでないよね??


 きてる……よね??


鼓綴里惠美

「 ──な…なにきたの??

  だれがこんなひどことを………… 」


「 ──ゆうしゃさま

  ほうじんからないでください!!

  ぞくが──、ものれたぞくじょうないせんりょうされました!! 」


鼓綴里惠美

「 ──えぇっ?!

  ぞく??

  もの??

  なんでおしろせんりょうなんて── 」


魔族

「 みぃ〜〜〜つけたぁ〜〜〜♪♪♪

  どおりでからないはずだよねぇ?

  まさしょうかんるなんておもわないもんねぇ〜〜〜 」


鼓綴里惠美

「 ──だれ…なの??

  アンタがヴィネちゃんやじゅつしゃひどことしたの?? 」


魔族

「 そうだよぉ〜〜〜♪♪♪

  ねぇねぇ、ゆうしゃさま、もうこくおうさまおうさまにはったぁ? 」


鼓綴里惠美

「 …………ってないけど……それなんなの?! 」


魔族

「 じゃあ、わせてあげるよ〜〜〜♪♪♪ 」


 姿すがたえないのにこえだけがこえてるなんてなんわるい。


 いったいだれなの??


 こえからしてどもっぽいんだけど……。


 そんなことかんがえていたわたしまえに “ なにか ” がんでた。


 “ なにか ” がなんなのかすぐぐにかった。


 ほうじんなかわたしあしもところがってたのは、だれかのくびだった。


 おとこひとおんなひとくびだ。


 どちらのくびりょうをカッ──とひらいている。


 しかして……ううん、しかしなくても……ルッグルクリおうこくおうさまおうさまくびなの??


 わたし……えっけんしてない!!


 たびときもらえるかもれないきんもらってないっ!!


 便べんがたがたもらえるってはなしだったよね??


 なんころしちゃうのかな!!


 これじゃ、もらえるものももらえないじゃないの!!


 わたしおうさまおうさまころしたやつもんってやりなくなった!


 此方こっちごうかんがえないで、かっことしてくれちゃって、ムカつく〜〜〜〜!!!!


鼓綴里惠美

「 ──一寸ちょっとぉ、姿すがたかくしてこえだけなんてずるしてないで、姿すがたせなさいよ!!

  アンタがおうさまおうさまころしたの?! 」


 わたしほうじんなかで、るのかからなくて、姿すがたえないあいかって、せいいっぱいこえしてさけんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ