表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ボクはVtuberになりました!  作者: 雪代ゆき


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

53/107

第50話 憧れのあの人

酒井「最後は軽く質問コーナーをやって終わりにしましょうか!質問の方は事前に番組の方で募集しておいたで」


ゆい『どんな質問が来るんだろう...多分ひかりさんへの質問が多いんじゃないかな?』


ひかり『う~ん、ゆいちゃん宛ての質問が多い気がするよぉ?だってデビューしてからあんまり立ってないからさぁ~、ゆいちゃん関する情報ってあんまりないんだよねぇ~』


酒井「それじゃあ早速行ってみましょう!」


 Q:始めたきっかけは?


酒井「確かに安直かもしれんけど気になるわ」


ひかり『私は何度か話したことがあると思うんだけどぉ~リーダーの瑠璃ちゃんに誘われたからって言うのが大きいねぇ』


酒井「ほなゆいちゃんはどうなん?」


ゆい『う~ん....しゃちょーに誘われたって言うのもそうなんですけど、新しいボクになれる気がしたから....かな?』


酒井「気が付いたらここにいる俺とは大違いや」


 Q:尊敬するまたは好きなVtuberは?(セカプロ・VAG以外で)


ひかり『これは、あれだねぇ!月野ほたるちゃん!またコラボしようねぇ~』


月野ほたるは登録者が80万人を超えるVtuberだが、どの事務所にも所属しておらずいわゆる【個人勢】だ。配信の頻度はあまり高くはないが、お絵かき配信を主にやっている。


酒井「全然わからへん。全国のおじさんたち、俺はここで敗退のようやわ」


ひかり『ゆいちゃんはどうなのぉ?』


ゆい『そう...ですね.....』


ひかり『よく見ている人とかでもいいんじゃない?』


ゆい『尊敬しているVtuber....社員さん、かな?トークとかよく参考にさせてもらってたりとか、Vプロジェクトの皆さんのいいお兄さんみたいな感じで...』


ひかり『じゃあぁ~コラボできたらやってみたい~?』


ゆい『確かに...出来たらいいなぁ....』


ボクがそう答えるとスタジオの雰囲気が一変した。


ゆい『あ、あの』


酒井「ADさん社員呼んできて」


ゆい『ええ!?』


ひかり『念のために補足しておくけどぉ~今ゆいちゃんが言ったのはVプロジェクト一期生の社員っていうVtuberだからねぇ?』


酒井「おう、わかっとるで!こいつやろ!」


酒井の言葉が合図でもう一つのディスプレイが起動する


社員『社長から今日の出張先はここって聞いてきたんだけど、』


ゆい『えっと、本物....ですか???』


混乱しながらも聞くとサラリと社員は答える。


社員『本物だよ』


酒井「ということで、最後になったけどスペシャルゲスト!氷柱ゆいちゃんの憧れのVtuber!社員さんです!」


社員『どうも、Vプロジェクト一期生、社員です。よろしくお願いします』


ひかり『あ、社員くんだぁ~久しぶり~』


社員『お久しぶりです。ひかりさん』


ひかり『お、かちかち社員だ』


酒井『さて、憧れの社員さんにあった気持ちを聞かせてもらおうか!』


ゆい『....』


酒井『あれ?大丈夫かい?』


ゆい『もしかして、みんな知ってたんじゃ...?』


ひかり『しっかりとマネちゃんから聞いてたよぉ~』


部屋の隅で親指を立てている草薙さんの姿がそこにあった。


ひかり『いきなりであれだけどさぁ〜今度三人でコラボやらない〜?』


社員『いいですね』


ゆい『ちょっとまって、ええ!?』


今日も驚くゆいの声が反響するのであった。

読んでいただきありがとうございます!



下にある☆を★★★★★にしていただけると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ