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ボクはVtuberになりました!  作者: 雪代ゆき


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第18話 まだ眠く....ない....よ?

<ゆ い>『だってさ....急に追い出されるしさぁ...お姉ちゃんと離れ離れになっちゃったんだよ?』


<かなで>『....そうだよね』


【コメント】


 :ん?

 :不穏な空気

 :黒いところが見えた。別の意味で


この時のゆいはもう意識は半分寝てしまっていて、自分で何を言っているのかわかっていない状態だった。”風邪をひいた時”を思い出してもらえれば想像しやすいと思う。


<かなで>『大丈夫だよ、もう誰も追い出さないし、させないから』


<ゆ い>『う...ん』


さっきよりも瞼が閉じているゆい。


 :ねね、どうゆこと??

 :あまり詮索しない方が....

 :でも、気になる


<かなで>『ゆーくんがこんな感じだから、代わりに答えるけど、まだ詳しいことは言えないんだ。それこそゆいとも話さないといけないし、運営さんとも色々あるだろうからね。もし話せるようになったらちゃんと話すからこの辺りで勘弁してくれないかい?』


 :了解です!

 :お姉さまが言うのなら!

 :姉上の仰せのままに

 :信者爆増ww


こうして二人は思い出話をしていたのだが、30分も経たずしてゆいの限界が来た。


<ゆ い>『....すぅ』


<かなで>『?ゆい?もう眠い??』


<ゆ い>『.....まだ』


<かなで>『そっか、ほーらおいで~?』


<ゆ い>『いく~』


<ゆ い>『お姉ちゃん....あったかい~』


衣擦れ音がマイクを通して視聴者の耳を刺激する


 :ああああ

 :カメラ!!

 :ねえどういう状況なの!?

アイン/Ain

 :ガタ!

 :↑居たんだww

 :てぇてぇ


<かなで>『簡単に言うと、ゆいが私に抱き着いついてきただけですよ~』


 :ずるい

 :変わって~

 :ズルい


<かなで>『お姉ちゃんの特権です!』


 :ずるい

アイン/Ain

 :オフコラボしたときに....

 :草


<かなで>『私のかわいい弟《ゆーくん》に手を出したら....わかってますね??』


 :ヒエ

 :怖い

アイン/Ain

 :.....何でもないです

 :気圧されてるや


<ゆ い>『どうかしたの??』


<かなで>『別にどうもしないよ~』


<ゆ い>『そっか~』


少し顔を出したゆいだったが、またすぐに布団にもぐってしまった。


 :いちいちかわいい

 :かわいい

 :カワイイ以外いらない

 :すべての音が助かる

 

<かなで>『ゆい?もう眠そうだし、配信終わろっか?』


 :いかないで、、、 

 :癒しが,,,

 :ああ

 :ゆいちゃんおやすみー


<ゆ い>『え~まだ終わりたくないよ~』


 :あら~

 :まだ、、耐えれる

 :こんな眠いそうな甘い声はいかんぞ!!


<かなで>『また今度も配信やるでしょ?』


<ゆ い>『でも~』


 :かわいい

 :かわいい

 :てぇてぇ


<かなで>『だからね?』


<ゆ い>『うぅ~わかった~』


 :お姉ちゃんだ!

 :てぇてぇ

 ;てぇてぇ以外の何物でもないや


<ゆ い>『それじゃあみんな今日はこの辺りで終わるね?』


<かなで>『私に関しては、たまにゆいの方に出るかもだけど、続報をお待ちくださいということで!』


『みんな、おやすみなさい』


 :おやすみ~

 :最高の睡眠がとれそうだ

 :乙~


エンディングを眺めているとまだ音声が聞こえてきた。


<ゆ い>『....ばいばい』


 :!?!?!?!?!

 :あああああ

 :koreha

 :やばい

 :aaaaaa!!!!


-----この放送は終了しました-----




◇◇


《氷柱ゆい》寝るまでお姉ちゃんとお話しするよ!【セカプロ二期生】 睡眠 雑談枠


7.8万人視聴済み 2分前に配信済み


氷柱ゆい/Turara Yui


登録者数 8.78万人

読んでいただきありがとうございます!



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