note.6 SDFAシステム
ADFAシステム
Specialtype Decode Figure Assistance System(特殊型デコード判断補助システム)の略称。
概要——————
専用機とそのパイロットスーツのみ装備されている機能。
デコード起動時、パイロットスーツの後頭部からパッドが展開し、パイロットの後頭部に自動的に装着される。脳の神経細胞が情報伝達する際に発生する電気信号を拾いデコードへ直接的に反応させる。それと同時に、デコードが各部から感知する情報を搭乗者の脳内へ電波信号として送り、自らの体を操るような感覚でデコードを操縦することができるようになる。
人間の構造から20歳を過ぎると老いが始まるとされ、精神、肉体がこのシステムの負担に耐えにくくなるため、20歳を超えた兵士の機体からこのシステムは取り外される。
ただ、マルエクシスは20歳以下の兵士はエデンの子供たちしかいない為、量産機にはそもそも取り付けられていない。ただ、まれに20歳以降も耐えられることのできる人々も存在する。(マルエクシスにおいて軍の階級が上がるにつれてこの割合は増え、後付けでこのシステムの簡易版をつける者もいる。)
最初のデコード構想では、情報処理デバイスを脳内に直接埋め込み、コクピット内のコードと接続、操縦桿やペダル等を排除し、座るだけで動かすことのできるシステムを目指したが、脳内に埋め込む際の手術の危険性やあまりにも脳に負荷がかかりすぎることなどが挙げられ、簡易的且つ低負荷(子供たちにとって)で運用できる現在のシステムが完成した。
またこのシステムの補助として、パイロットスーツの腕・脚部分もデコードと接続可能であり、パイロットスーツが感知した筋肉の動きをデコードに伝え、より機敏で正確な、意図した通りの動きができるようになる。
今週中にできればストーリーパート投稿します。
できれば…




