変態思考も程々に！
特に無いです。
変態。そう、それは誰もが通らなければ行けない道。
そして人はその変態が感染していくものだと思う、そんな下ネタや変態とは無縁の男、つまり友達がいないという事だ。つまりはこうだ。
変態＝友達いる歴。
そうして考えた、だがしかし、俺はこの高校で変わってしまった・・・と言うか学校側が悪いんじゃなくてクラスが悪かったんだ！はぁ・・・そんな俺の高校変態クソライフが始まろうとしていた・・・
「俺の名前は所島蓮歩。ちょっと危ない名前の高校1年だ。」
蓮「ここからきっと俺の青春ラブコメライフが始ま・・・」
蓮歩が投稿初日にクラスにはいったら、誰かのパンツが上から落ちてきた、自分でも何を思っているか分からなかったが、暖かい温もりを感じた、汚い(確信)
連「あの・・・これ誰のパンティですか・・・」
「そっそれ！わたしのですぅ！」
蓮「あ？えぇ・・・」
そこに現れたのは巨乳美少女、可愛い、誘いたい願望がっ・・・っとそこにもう1人の少女が
「ハッハッハー！そう恥ずかしがるなって！男にパンツがぶられたくらいでなくなよ！な？」
蓮「いや！俺クラス入ったらだけでなったから！被る意思なかったから！」
「ん？そんな事言って次の台詞はこうだろう？」
蓮「・・・(ゴクッ)」
「誰でも良かった。」
蓮「・・・は？」
キーンコーンカーンコーン・・・
先生「えー、1年生の皆さんこんちは、ヤル気ない教師でーす。3年間よろしくお願いね〜」
蓮(こいつほんとに教師かよ・・・と言うかなんか今嫌な事が聞こえたような・・・)
先生「はーい出欠席とるぞー」
蓮(ま、まさかな！そ、そんな初日からパンツ顔面に飛んできたクラスで3年間いろって訳じゃ・・・)
先生「所島蓮歩〜」
蓮「Hey！」
先生「お前元気いいなぁ！後で職員室！」
蓮「ファ？！」
生徒「お前初日からパンツ被ってたからだろはははw」
蓮「いや俺被ってねぇし！」
先生「え？お前まじ？」
蓮「いや被ってないっす！本当です！」
先生「優咲幸〜」(ゆうさきゆき)
幸「はい」
蓮「あ、巨乳美少女」
幸「？！」
先生「波春宗介〜」(なみはるしゅうすけ)
宗「おっすねがいしま〜す！」
先生「お前・・・最高」
宗「あざす笑」
先生「垣間由美〜」(かいまゆみ)
由「はーーーーーい」
先生「伸ばしすぎ」
由「はーーーーーい」
先生「学習しろよ！」
クラス全員「ハハッハハッハハッハハッハハッ！！」
先生「えー、このクラスで3年間やってくので、そこんとこよろ！じゃあ、俺は寝に行くから！所島は職員室来いよ！じゃあな！」
ガララアジャラ！
蓮「えぇ・・・えぇ・・・」
由「お前、所島とか言う変な名前してんのな！しかも下の名前が蓮歩って一歩間違えたらち○ぽじゃないか！ハッハッハ！」
蓮「おいゴラァ！人の名前バカにすんじゃねぇよォ！」
幸「たしかにちん○みたいだね・・・」
蓮「お前らふざけっ・・・隠す気もなくなったじゃねぇかよ！ふざけんなよォ！」
