希望の黄色、理想の黄緑、夢の水色
僕の好きな色は、愛と勇気と夢と希望と理想の赤と青と青と黄色と黄緑だ。それぞれ夏の夜空のように、潤んでいて暖かく光るイメージだ。
つまりこれは私のこうだったらいいなという思いだ。全部殆ど絶望した。だからなおさら希求と羨望と遠望の思いがとても強く沸くのかもしれない。
色には色々意味があるそうで、赤が情熱、青が遠い色、黄色は注意、希望、黄緑、というか緑は植物の色で落ち着く効果のあるそうだ。いまいったのはうろ覚えなので詳しくは調べて欲しい。
特別に惹かれる色は、黄緑だ。それは去年まで、細かく言うと今年の1月2月まで、本当に信じていた色だ。本気で信じていた思い、気持ち、こうなったらいいな、ああなったらいいな、こうなったらいいな、こうだったらいいな、こうだったら安心幸せ楽しい充実有意義だ素晴らしいという思いの結晶体だ。
間違って農業高校に行ったばかりに、全部が破綻した。間違った。失敗した。
絶望した。
進路や就職で、発達障害の人は実際には向いていないことが好きで進路や就職で選びがちだということを、そういう特性があることを、この前知った。
あまり悲しいのでこれ以上書けない。