スタバに似合わないオレだが、メロンフラペチーノが飲んでみたかった。
オレは、今、スタバにいる。
そして、家に帰りたくないので、時間潰しのために、この「小説家になろう」に登録して、何かを書いてやろうと思って、ここ、スタバにいるオレ。
正社員じゃないパートのオレにとって、正直、スタバの敷居は、かなり高い。
スタバは、うまいが、値段が、高い。
あああ、敷居も値段も高い。
この前来たのが、思い出せないくらい、来ていない。
そのオレが、何故に、今、スタバに来ているかといえば、友だちが、
「スタバのメロンフラペチーノが美味しかった!」
と言ったからだ。
オレは悩んだ。
飲みたいが、高い。
しかし、オレが、もし、明日、死んでしまったら、
「ああ、スタバのメロンフラペチーノを飲んでおけば良かった〰️」
と、後悔しないだろうか?
、、ということで、スタバに来て、メロンフラペチーノを飲んでみた。
確かに、うまかった。
そして、スタバは居心地がいい。
ここで、ひとつ、話を書いて
「小説家になろう」
に、登録しようかと、思うくらい。
だから、これが、オレの「小説家になろう」での、第一作品目だ。
なんだ?
これは、エッセイか?
ジャンルはエッセイでいいのか?
オレは、実は、別のweb小説サイトで、小説を腐るほど、書いている。
もっと、もっと、書きたいが、読んでくれる読者も、オレの多作ぶりに、ついて来るのが大変そうだ。
だから、ここ、スタバで「小説家になろう」に登録した、という訳もあるのだ。実は。
これから、オレはどうなるんだろう、、。
なんか、暇潰しに、つまらんものを書いてしまった、、。
これ、、、投稿したら、どうなるんだ?
わからん、、。
まあ、ひとまず、これで終わって、投稿してみる。
それでは、また、会えたら、会おう。
END