表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界平民の成り上がり~両親のためにチートで復讐を企てる~  作者: 夜桜アイス
第1章 クリストンの旅立ち
2/7

第二話 人生の転換期

どうやら俺は転生してしまったみたいだ。あのあと、俺の名前はクリストンになった。そ!し!て!一番大切なことだが、俺には魔法の才能があるらしい!異世界といえば剣と魔法だよなあ。魔法の属性がわかるのは10歳の成人でらしい。でもまあ成人といってもお酒とかは18歳かららしい。仕事を決めて働き始めるのが10歳だというのがこの三年間で入手した情報だ。そして俺自体も少しずつ歩けて喋れるようになってきた!


「おーいクリストン!こっちだぞ!」


「ぱぱ~。まま~。」


「よく歩けたな!えらいぞー!」


とまあこんな感じで子供を演じている。流石におかしいと思われるしな。というより子供のほうが探りやすかったする。あとは字だな。なにやら5歳から学校に通うらしいから家にある本を読んでみたが、まったくもってわからなかった。これは学校まで待つしかなさそうだな。最後に両親についてだな。父さんも母さんも魔法士らしい。父さんが火で母さんが水属性らしい。家で魔法を使っているところを見た。あ、ああ。そろそろか。やっぱり子供だからか少し動くと眠気がすごい。ZZZ……


♢♢♢♢♢♢

二年後……



「クリス!大丈夫か?気を付けて行くんだぞ!」


「そうよ!寄り道はしちゃだめだし、知らない人にもついていっちゃダメよ!」


「分かってるよ。パパ、ママ。学校はすぐ近くだしね。アンナちゃんたちも待ってるだろうしもう行くよ!」


「気をつけろよ!」


「もう!わかってるってば!行ってくる!」


二年が経って五歳になり学校へ通う年になった。先ほど話に出たアンナちゃんとは向かいの家の同い年の子だ。他にもバルク、フレイ、シンクがいる。全員近所で仲の良い友達だ。学校に行くために待ち合わせをしているのだ。俺にもこの世界でも友達ができて嬉しいよ~。


「みんな、ごめん!遅れちゃった!」


「遅ーい!クリス!何してたの?早くしないと遅刻しちゃうよ?」


「いや、ほんとにごめん。パパとママがさ。」


「?まあいいや。早くいくよ!」


「わかったよ!」


♢♢♢♢♢♢

学校……


キーンコーンカーンコーン


ふぅ、間に合ったー!流石に遅刻はシャレにならない。あの先生おっかないからな……


「みんな、おはよう!遅れた人はいないね。よろしい!じゃあ早速授業を始めます。今日は算術からです。前回は……」


流石に中学は卒業しているのでこんなところでは躓けない。俺は文字を学びたいのに……



「……はい!今日はここまで!宿題を出すからちゃんとやってくるのよ!」


えー!やだー!むずかしいよー!


「やだじゃありません!頑張ってね!」


はーい。


「みんな、気を付けて帰ってね。さようなら~。」


さようなら~


「ねえねえクリス!きょ「今日も勉強教えろってんだろ?」すごい!なんでわかったの?」


「いや、なんでって……お前ら毎日じゃねーか。で?どこがわからねーの?」


「こことここが……」


「俺はここが……」


「私はここ。」


「俺は全部だな!」


「はあ……わかったよ。まずここはだな……」



「終わった~!いつもありがとね!でもなんでそんなに勉強ができるの?」


「何でといわれても。俺が天才だからか?w」


「ふーん。まあいいや!はやく帰ろ!ほら!みんなも帰るよ!」


ああ!



♢♢♢♢♢♢



ふぅー。やっと帰ってきた、なってえ?ん、なんだよこれ。なんで家が燃えてるんだ?



ブックマークと評価、感想お願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 2話の感想 テンポはいいけどそれだけな気がします。 先を読みたいと思える要素が見つからない。 テンプレを重視するなら思いっきりむかつく悪役を出してざまぁの布石にしたり、ヒロインのお色…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ