表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/118

番外編*沙織と一馬*

〈side 沙織〉


これで良かったのかな。


沙織は一馬の部屋で考え込んでいる。


「沙織。」

「一馬くん。」

「また燐のこと?」

「うん、まあね。」

「心配ないよ、燐なら大丈夫だって。」

「それもだけど…」

「あー、葵ちゃん?」

「そう。」

「最近はマシだけどな。まだ本調子ってわけじゃないけど、そのうちも戻ると思うよ。」

「なら良いんだけどね。」


本当に大丈夫かな。


「沙織もあんまり考え過ぎるのは良くないって。」

「うん、それもそうだね。」

「今年は燐がいなくて大変なんだよな。」

「あ、主力だったもんね。」

「そうそう、かなり痛い。」

「頑張れよ、キャプテン!」

「うん、じゃあちょっと元気付けて。」

「仕方ないなぁ〜。」


沙織は一馬を抱き締めた。


一馬は照れ臭そうに、


「やっぱりドキドキすんな。」

「うん、今日は私も。」


2人は甘い口づけを交わした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ