番外編*沙織と一馬*
〈side 沙織〉
今日は一馬くんと2人きりでお祭りデート♪
沙織と一馬は手繋いで歩いている。
「一馬くん、」
「ん?どうした沙織」
「なんでもな〜い。ふふっ」
「そうか。」
そう言って一馬は微笑む。
やっぱり一馬くんは優しいな。
久しぶりのデートだからすっごく楽しい。
沙織は鼻唄を歌っている。
「沙織お腹空いてない?」
「うーん、普通かな。」
「なんか食べてもいいかな?」
「いいよ!」
2人はたこ焼き屋へ行った。
「ふぅー、ふぅー、一馬くんはいっ、あーん」
一馬の口へたこ焼きを運ぶ。
「はふ、はふ、おいひいな、」
「ごめん熱かった?」
「いや、大丈夫。」
「あ、もうっ、ソースついてるよ。」
沙織はそう言って、
一馬の口元のソースを指で拭った。
「ありがとう。」
「うん、」
「そうだ、花火見に行こ!」
「そうだな。」
一馬は沙織の手を取って、歩き出す。
ドンッ!
「一馬くん、花火綺麗だね。」
一馬は少し笑って、
「そうか?沙織の方が綺麗だけどな。」
沙織は顔を紅潮させて、
「もうっ、一馬くんったら。」
帰り道
「もうすぐ、文化祭だな。」
「うん、そうだね。」
「今年も一緒に回ろうか。」
沙織は顔を明るくし、
「うん!仕事もちゃんと合わせるね。」
沙織の家に着く。
「じゃあ、また明日な。」
「まって、」
沙織は背後から抱きついた。
「ん?どうした?」
「あと10秒だけ、」
「ああ、」
2人を街灯が照らす。
あー、上手く書けない。
次は文化祭です。




