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そっと、言いかけて

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/24

「まだ、キミのこと・・」

そう、言いかけて

キミは唇の前に

人さし指を立てながら

ウインクした

戸惑った僕は

黙るしかなかった


キミのほうが

この恋の先にいたら

良かったのにね、きっと

振り返るくらいに余裕を見せてくれる

そんなキミでいたなら

もう少し、うまくできたのかな


もどかしい態度でも

まだお互い、時間があったから

僕たちは

それで良かったと思いつつ

いったん、離れかけた距離なら

冷静に見られるね


愛すべき人のところで

愛を語るなら

余分に

思いが創られていく

僕だけが

あのときのまま

キミは先に

目指すところ

お互い違ってても


キミの気づかないところ

今は、気づかないことも

多くなったね、

仕方のないことだけど






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