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チートでもいいでしょう?  作者: ヤーチャン
4章・商会設立
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155話・かたずけましょう

最近ネタが尽きて尽きて、次の最終章にしたいところまでのつなぎが作れない。

 それからは、毎日のように夜に訓練場に行って彼女と訓練を続け彼女は私から見てもかなり強くなった、私はそれぞれの体に魔力を蓄えることが出来るようになり、精神をコピーできるようになった。

 まあ、そんなことはどうでもよくそろそろ、神界で私が教員として戻る日が近づいてきた、何時かと言ったらもう明日だ、ほとんど何も準備していないが……、まあ大丈夫だろう、何とかする、それよりも、今気にするべきは、目の前にいる怒った顔をした絵里先生だろう。


「……先生、私何かしましたか?」


「何もしていないと思いますか?」


 先生は怒っていた……怒ってはいるのだが先生は怖いほど笑顔で私で見ている、私は本当に何をしたのだろうか?


「本当に分からないようですね……、()()は何ですか?」


 そう言って先生が私の前に出したのは、いつぞやにゴーレムを作った時の、設計図の中で没になったもののうちの一つ、この設計図は機能的に問題個所が多かったので使用はやめたが、一応何かに使えるかもしれないので取っておいたもののうちの一つだった、何故先生がこれを持っているのだろうか?


「何で先生がこれを持っているんですか?」


「定期調査です、一応、絢さんのご両親からも言われていたんですよ、『研究中は色々と散らかすから見ておいてくれ』って」


 私が素直に質問をすると、先生は答えてくれた。


「もしかして私の部屋を掃除しました?」


「もちろんです、絢さんは自分の部屋に帰ることが少ないからと言って掃除をしなさすぎです」


 確かに掃除はしていないが、部屋全体に自浄の魔法をかけていたはずだし、埃や汚れはないはずなのだが……。


「私の部屋汚れてましたか?」


「いえ……、ですが、書類に薬品に色々と散らかりしすぎです、ちゃんと片付けてください」


「分かりました、今後は片付けながら研究をすることにします……」


「絢さん、何処に行こうとしているんですか?」


 そのまま私が自分の部屋に行こうとすると、先生がわたしを呼び止める。


「……ダメですか?」


「まだ話は終わっていませんよ」


 そのまま私は設計図の説明と絵里先生の説教で、私は教材を準備する間もなく、翌日を迎えてしまった。

どんどん絵里先生の説教は長くなる。

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