【手習、駄作】不要なチートで勝手に成りあがりw

ここ辺りから始まりますw

騎士団の副団長が良く顔を出す

剣は領主さまの騎士団に納められているらしい。

１本売れる毎に、ある程度のお金はもらえるらしいが、

ある意味税金として安く納めているとのこと。

そして、納品の際には良く副団長が来ていた。

まあ検品ですよねw

副団長が自分の試作品がすこぶる良いとほめてくれるw

いや、恥ずいんだがw

普通の剣より微妙に振りやすく、微妙に威力があり、微妙に切れが良いらしい。

なんだ、微妙なんぢゃん！！

かなりな本数を収めたので、もうあまり打たなくて良いらしい。