5.龍は顕現する
続きです
「配信は、誰を見たらいいんだ?」
(無難に上位勢の配信を流します)
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画面に映るのは……
街の広場に突如として現れた魔物。人々は叫び、逃げ惑う。
その姿は、犬や猫、イノシシなどの生物を足して掛けてぐちゃぐちゃにしたようなグロテスクな姿であった。
「そこまでだよー」
気だるそうな声に魔物は反応を……する前に切り刻まれる、周囲の市民は無論駆けつけた他の魔法少女にも見えなかった攻撃は少女の周りにいつのまにか浮かんでいた、光り輝く剣で行われたのだとは理解できる
「なんで、休日に限って出てくるのかなー」
今回の魔物のランクはAよりのBつまり、複数の魔法少女がいたとしてもこの街は壊滅していただろう
駆けつけた他の魔法少女の配信のコメントは盛り上がっていた
「おおおおおおおおおお」
「すげえええええええ」
「やっぱルミナたん強ー」
「当たり前だろ、この皇国の三大Sランクの魔法少女の一角だぞ!」
「けど、休暇中に魔物と遭遇するってやっぱ運ないよなー」
「それなwこの前のガチャ配信でも大大爆死だったしw」
「え?ガチャ配信なんてもんやってんの?いいのそれ?」
「いいんだよ、たまには息抜きも大事よ」
「てか、ルミナ今配信してないよなとことは素の戦闘能力であれかよ」
「お?初心者か?Sランクの魔法少女なんて大体あんなもんよ」
…………
………
……
…
その後もコメントは盛り上がり続けた
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「へー、強いんだねSランクは、でも最上位があれか少しガッカリな気もするけどいや、本気じゃないからどうかわからんか」
「楽しみだね♪」
ルナスの感情の昂りにより無意識にルナスの魔力が周りに滲み出る、それらのせいで空間は歪み黒く染まった、後にこの黒き魔力からはいでてくる特殊な魔物が誕生するきっかけになることをルナスはまだ知らない
「さて、大体情報は集まったしそろそろ行こうかな」
(マスター少しお待ちを)
「なに?」
(恐れながら、マスターが直接の赴けばこの星はマスターの力に耐えられず崩壊してしまいます)
「え?そうなの?じゃあ、どうすればいい?」
(提案ですが、マスターの分身を行かせられては?それなら星が崩壊する危険性もないかと)
「分身かー、やったことないんだよね…………そうだ!この星の誰かを乗っ取ればいいんだよ、生きていたら可哀想だから死にたての奴にしよう」
(ご名案です、マスター)
「よし、じゃあ…………こいつでいいか」
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皇国の最も闇が深い場所、そこには法も秩序もなく弱者は死に強者が生き残るそんな場所
「…………………………」
「死んだか?」
「ええ、そのようです全く、せっかく稀少な竜族の子供を捕まえたというのに」
「そいつはすまねえな。だがよ、そいつが反抗するのが悪いんだぜ?」
「……これだから、ここの連中と話すのは嫌なんですよ」
「まあまあ、いいじゃねえかそれよりもおい!」
「へい、何でしょうか」
「そのガキを片付けろ」
「そこら辺のゴミ山にでも捨てとけ」
「へい、わかりやした」
………
……
…
「………悪く思うなよ」
数日が経過した
本来なら腐り、ハエが集り始める頃、ソレは目覚めた
「あは♪綺麗な所だけじゃないんだな」
いかがでしたか?楽しんでもらえたのなら幸いです。
見にくい、ここの文章がおかしい、面白くない、面白くない、などありましたら教えて頂きたいです




