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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

デスゲームの主催者がポンコツ過ぎて、クソ運営ムーブでグダグダしまくりで始まりません!!

『ようこそデスゲームの屋敷へ。君たちには恐怖と殺戮が混じり合うゲームをしてもらおう』
デスゲームの主催者は参加者を嘲る笑いと共に現れた。十のゲームをクリアして生き残るのは一人だけ、その人間だけが賞金百万を手にすると。「お前正気か」巻き込まれた芦田は激昂する。

なぜならこのデスゲームの屋敷には――芦田一人しかいないのだから。

まさかの事態に主催者の少女は自失ぼう然とし、芦田もデスゲーム定番の乗ってきたボートが破壊されて帰ろうにも帰れなくなってしまい巻き込まれてしまった。
なんとか人数をかき集めたが、主催者がことごとく行き当たりばったりのクソ運営ぶりを繰り広げるためゲーム進行がまったくできないトラブル続出!

果たして二人はデスゲームを完遂して脱出することはできるのか。
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