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紅茶屋デスゲーム

バーベナなんていらない

作者:ゆうま
ある日、僕の元に怪し気な招待状が送られてきた。怪しいと思うなら普通行かない。でも、どうしてか行かなくてはいけない気がして、僕は迎えに来た車に乗った。
そこで始まったのはデスゲーム。「名前当てゲーム」で罪を押し付け合い、「ギャンブルの塔」で人間の汚い本性を見せつけ合った。
次の会場に集まったのは12人。無機質な部屋に椅子が丸く並べられている。開けろと言われた封筒に入っていたのはタロットのようなカード。これから始まるのは―――人狼ゲームだ。

*この作品は選択肢によって物語の流れが変わる作品です。
*「ナスタチウムの決意」「それぞれのマリーゴールド」「オダマキは救えない」の続編になります。
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